あなたのもの

16、立場 ページ21

姫(？)「まってよぉ〜


早いよぉ、本当にあんた達おんなぁ？」






いやいや、あんた(玲姫)が遅いだけで、



私たちは、普通ですけど、



それと、ドスっと音がしてるんですけど、

う○いっすね！




知らない人達から見たら、野獣が美女2人を

襲ってるのにしか見えないくらいだろう←








(展開早いけど)
ーーーーーーーーーーーー夕方



蘭「そろそろだね、あのお姫様可哀想(棒」



貴「そだねー(棒



あっ、そうだ


この近くに露天風呂が、あったから

借りよ！！」





蘭「そうね、あの女にいっぱい触られたもんね」




貴「うん………さり気なく悪口言ってね？

ま、いいや、行こ」






いいんかい笑



すみませんっと言うと、綺麗なお姉さんが出てきた


お頭の好みなおんなのk(殴



お姉さん「どうかされましたか？」


蘭「お風呂を貸して貰えませんか？」



お姉さん「どうぞ、ご自由にお使いください」





なんて、優しい方

惚れてしまうではないか←






ーーーーーーーーーーーーーー露天風呂

気持ちいいな


ん、あれ

服がない
え、どこ


下着もない


探していると、木の奥でカサカサと聞こえた



あ、これ



やられたわ

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