12、お散歩4 ページ17
家に到着したよ!
蘭が可愛い
あ、お頭に帰ってきたこといいにいこ
貴「蘭、着いてきて!絶対、離れないでね?」
蘭「う、うん!」
廊下には、お頭の部下がゴロゴロといる
蘭は、怖いのかわたしの腕にしがみついている
やばい、可愛いすぎる
あ、鼻血でた←(何回目?)
部下たちは、心配そうにAを見つめる
そうしていると、お頭のいる部屋に着いた
部屋からは、女の喘ぎ声が
蘭「わぁー、やばい、怖い」
わたしは、蘭の手を握り
貴「お頭〜、入るよ」
返信はかえってこなかったが、取り合いず
中に入った
入った瞬間、女の人全員私たちを見た
桓騎「あ、もう帰ってきたのか、門限道理に
帰ってきたんだな、ちっ、お仕置きして
やろうと思ったのによぉ
貴「わたしいい子だもん」
桓騎「そうかい、その娘どうした
貴「お友達だよ、お父さん!」
桓騎「俺が、親父だったら母はだれだ?
貴「黒桜だよ」
それを、聞いていた黒桜は、鼻血を出して、
倒れていた←
何の妄想してたんだろうね←
桓騎「良い子は、もう寝ろ」
貴「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ
蘭、行こ」
蘭は、お頭におしりを、触られていたよ
くっそー、お頭!!
私でも、まだ触っていないのに!!←
蘭と一緒に取り合いず、私の部屋まで、
走ったよん
その後は、一緒に寝た☆
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お散歩編終了!!!!
おめでとう🎊
次のお話は、オリジナルストーリーとなります
高評価よろしくね!
By駄作者賀蘭
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賀蘭(プロフ) - コミュニケーションさん» こちらこそありがとうございます! (2021年6月13日 21時) (レス) id: afc1e9fd70 (このIDを非表示/違反報告)
コミュニケーション(プロフ) - 桓騎将軍いいですよね!もうこのお話好きです。ありがとうございます。 (2021年6月12日 20時) (レス) id: 7aa77fc3d9 (このIDを非表示/違反報告)
賀蘭(プロフ) - また誤字が……… (2020年10月30日 17時) (レス) id: afc1e9fd70 (このIDを非表示/違反報告)
ボテチは美味しい - 項翼が高翼になっています! (2020年10月30日 17時) (レス) id: a72828f1de (このIDを非表示/違反報告)
ボテチは美味しい - この小説好きです!頑張ってください! (2020年8月26日 22時) (レス) id: 324fa498df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:賀蘭 | 作成日時:2020年8月14日 22時