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仕事が終わりきょもだけマネージャーに呼ばれた
大「ごめん先行ってて、樹住所送っといて」
「ん、わかった」
マネージャーに俺の家までメンバーを送ってもらう
マンションに到着
北「いいとこ住んでんじゃん」
「まあな」
優「うぜぇーww」
大我ごめんちょっと遅れるわ
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「きょもちょっと遅れるらしいわ」
慎「じゃー先に準備しとこっか」
部屋に入りメンバーは部屋の中を探索中
北「横の方とかにはもう挨拶した感じ?」
その言葉に俺は口角が自然と上がる
「しちゃった感じ」
ジ「じゅったんはやい〜DAHAHA」
そっから俺らはご飯の支度をしきょもを待っていた
大我今着いた
「きょも今着いたってさ」
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隣の部屋が開く音がする
「じゅrーって、あれ?笑」
なんて声がするからまさか、と思い玄関に行くと
きょもがAちゃんの部屋の前にいた
「きょも!俺の家こっち!笑」
大「樹の家そっちか、すみません」
おれは
「ってあれ!?Aちゃんじゃん」自然と話しかけた
「ほら、きょも早く入って!みんな来てるから」
きょもを家の中に入れ
中では
ジ「大我部屋間違えたの!?AHAHAHA」
呑気に笑っていた
メンバーとご飯を食べ終えていい感じに酔っ払ってきたとこで
大「俺コンビニ行くけどなんかいる」
各自きょもに欲しいものを伝えきょもが買い出しに行った
いつもならすぐ帰ってくるのに今日はいつもより遅い
ガチャと鍵が開いた音が聞こえたのに入ってこない
本日二度目のまさかと思い玄関に行くと
そこには
Aちゃんが
袋も持ってたしあ、2人で行ったんだなって分かった
「2人で抜け駆け、ずり〜」と言うと
彼女は照れていた
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作者名:KT | 作成日時:2024年3月2日 3時