隣人さんとそのお友達 (ページ3)

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仕事が終わり家に帰る

はあーーーつかれたー。

帰りに買ったお酒を片手に溜めていたドラマを見る

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

えまた？

その時今日の朝の出来事を思い出す

“今日から隣に住む田中です“

朝挨拶したし、なわけないかと思い開ける

『はーい』

ｶﾞﾁｬ

“じゅrーって、あれ？笑”

まただ。

身長高めの普通体型

金髪の襟足

綺麗な顔立ち

匂いは、きつくない、、香水つけないタイプか

「あれ、ここって」

『田中さんの家なr』

ｶﾞﾁｬ

隣の扉が開く

そこからピンク頭が出てきた

樹「あ、きょも！俺の家こっち！笑」

「ってあれ！？Aちゃんじゃん」バレてしまった、

『どーもー、、あははは』

樹「ごめんねAちゃん、」

『いえ、全然です』

「なんだ樹んちそっちか」と悪気もなさそうな金髪男

「あ、ごめんなさい。間違えちゃって」

なんだこいつも悪いやつではなさそう

『あ、いえいえ、笑』

「Aさんって言うんだ」
「おれたいが」

大「京本大我です」

「もうみんな揃ってるから」と言い京本さんの腕を引き

樹「Aちゃんまたね」

家の中に入っていった

隣人さんも友達さんもイケメンとか思っちゃったり

家が閉まる時にAHAHAHAと豪快な笑い声が聞こえて笑いかけたのはここだけの話