検索窓
今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:11,618 hit

ページ3

今日Aは俺の部屋に泊まりにきてる









「英太〜ギューして」









そう言って甘えてくる









『はいはい』








俺はAを優しく包み込んだ









「英太いい匂い」









『そうか?』









「うん」








しばらく俺はずっと抱きしめた









「英太〜〜」








『なんだ?』








「チューして」








『今日は妙に素直だな』








「うるさい」









そして、Aの唇にそっと触れるだけのキスをした









「英太もっと」









『Aからしに来いよ』









「いじわる」









そう言いながらもAは俺にキスしてきた









いじわるなのはどっちなんだか









そんなかわいい顔でキスしてきたら









俺どうなるかわかんねぇぞ









.









「英太好き」









『俺は大好き愛してる』









この夜、俺とAは愛を確認し合った

が→←ふ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (57 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

サラミ - うわああああ!!!めっちゃ感動しました、、ズビッありがとうございます (2022年7月27日 12時) (レス) @page11 id: 82adb6822c (このIDを非表示/違反報告)
うんうん - 面白半分で覗いたらまさかの感動もの!!面白かったです (2020年5月10日 2時) (レス) id: 0f3063d9b8 (このIDを非表示/違反報告)
タッキー - いい話です!感動しました! (2020年4月1日 14時) (レス) id: 1dbd6d09c3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おゆ | 作成日時:2020年1月7日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。