俺らの恋の結末… (ページ21)

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樹side

俺は、北斗くんの家に来てから3ヶ月経った。俺はあともう少しで思い出せる。俺は思い出せそうなのを沢山してみた。
樹「俺はどういう人だったの？」
北「優しい人でツッコミが上手。」
それを聞いたら記憶が戻った。
樹「北斗！俺、記憶戻ったよ！｣
北「ほんと！？よかった…」
北斗は安心していた。次は俺じゃなくて、高地を助けなきゃ。俺は1人の時、高地のことをストーカしたやつを見た事がある。そいつは、高地のマネージャーだった。俺は社長に言う。そして、逮捕してもらう。

翌日。
俺は今、社長室の前にいる。ノックを3回した。
社「入っていいぞ。」
樹「失礼します。」
社「なんだ？」
樹「〇〇さんを解雇してもらいたいのですが。」
社「なんでだ？」
樹「あの人は高地をストーカーしてたからですよ。」
社「わかった。」
社長はあっさり引き受けてくれた。
樹「ありがとうございます。」
そして、高地のことをストーカーしていた人は捕まった。
樹・高「みんなありがとう！」
これからはみんなで幸せになろうね。

みんな、

"ありがとう"

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー完結しました。変だったらコメントに書いてください。書いて欲しい小説がありましたら、ジャンル、ネタ、誰をなんのグループかを書いてください。かけるのは、TravisJapan、SnowMan、SixTONESなら、書けます。