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北斗side

今…樹が来た。嬉しい戻ってきてくれたと思ったら、樹から意外な言葉が出てきた。
樹「あの、俺ジャニーズ辞めます。」
北「はぁ!?何言ってんだよ!」
滝「これは受理できない。」
樹「何でですか!?」
滝「俺はストーカーのてから戻ってくるって信じてる。これもストーカーのやつに言われたんだろ?」
樹「違います。これは自分で出そうと思いました。」
滝「そう言っても受理はできない。」
樹「もういいです。もう事務所にはきませんから。」
樹が社長室から出ようとしたのをジェシーが止めてくれた。
樹「どいてよ。」
ジェ「退かないよ。だって樹はおれらの仲間だもん」
樹「だから何」
京「俺たちの仲間だろ?忘れちゃったの?」
樹「忘れてないよ。でも、龍にそんなこと言ったら殺されるかもしれないから…怖いの…泣龍に殺されちゃう泣」
北「大丈夫。殺させないから。」
樹「本当?」
北「本当。だから俺の家においで?」
樹「でも…見つかったら…」
北「大丈夫。守ってあげるから。」
樹「ぅん.…」
樹は不安で震えていた。

怖いよね。

大丈夫。

守ってあげるから。

樹を家に連れてった。怖くならないようにずっと隣にいるようにした。すると、チャイムが鳴った。インターホンを覗くとストーカーのやつだった。
樹「怖いよ泣」
北「怖いな。大丈夫助けてやるから。」
北『なんですか。』
浦『そこに樹いるか』
北『いませんけど』
浦『嘘つくんじゃねぇよ。スマホが樹はここにいるって言ってんだ。』
北『いたとしても、出しませんから。』
そう言い、インターホンを消した。
北「もう大丈夫。」
樹「ありがと泣」
樹は寝てしまった。念のため、高地ときょもを呼んだ。かすかな音でも起きるから。
呼んだ後、すぐきてくれた。高地ときょもも一緒に寝てくれた。
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途中でごめんなさい。用事です。もしわけございません。

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作者名:ふたの | 作成日時:2019年9月15日 22時

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