俺らの恋の結末… (ページ2)

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京本side

翌日になり、樹に謝った。
京「昨日はごめんね。でさ、高地が好きなんだよね。だから、アドバイスもらえないかな。」
樹「いいよ！」
北「じゃあ、質問するけど高地が彼女がいいの？」
京「当たり前じゃん！高地が彼女だよ！」
北「わかった。これからどんどんアピールしてけ。」
京「きゅ、急。わかった頑張ってみる。」
楽屋に戻ると高地が寝ていた。
京「こーち。」
高「ん？なにぃ～？」
かわいい！
京「これ開かないんだけどあけてくれない？」
高「俺じゃなくてジェシーとかに頼めば？」
京「やだ。高地がいい。」
高「意味わかんないけど、まぁいいや。」
簡単に開けてくれた。
高「なんだ。すぐあくじゃん。」
京「俺、握力ないの。」
高「そう言うことね。じゃっ、寝るから。」
京「寝ないで！」
高「なんで。」
京「いいじゃん。遊ぼうよ。」
高地は眠たそうにしてたが、遊んでくれるそうだ。
高「何すんの？」
京「ゲーム。」
高「ゲーム？いいよ。」
途中で高地が寝そうになったけど、高地が頑張って起きてくれた。それから1時間ゲームをした。
高「寝ていい？」
京「わかった！」
樹、北斗ありがとう！明日もアドバイスもらおっと。