とあるシリーズの用語集 ページ1
ミサカ10032号「この作品は、『とある魔術の禁書目録』やスピンオフ作品『とある科学の超電磁力砲』などの作品などを知らない人向けに私が簡単に説明するコーナーです、とミサカは懇切丁寧に説明します」
ミサカ16209号「なので、知っている人にとって、あれ？って思うところが多分に含まれております。簡単になるべく分かりやすい(主観)で語ります、とミサカは作者をフォローします」
ミサカ10032「突然ですが始めます、とミサカはもっと語りたい衝動を抑えます」
『とある魔術の禁書目録』鎌池和馬による電撃文庫のライトノベル。内容は科学サイドと魔術サイドで戦ってるよ。
『上条当麻』とある魔術の禁書目録の主人公で高校生、見た目は黒髪でツンツンしてる？そして、右手には超能力や魔術を無効化する力を宿している。ちなみに全てを無効化しているため幸運も無力化している為に口癖は「不幸だ」となっている。
『インデックス』シスターの服を着ている。上条と共に住んでいて、完全記憶能力の持ち主で10万3000冊の魔道書を記憶している。
『御坂美琴』学園都市における最高位レベル5の３位。電撃使いで、学園都市において最も強い電撃使いとされている。レベル1からレベル5まで成長した努力家。妹達はこのキャラの体細胞を使って生まれている。
『学園都市』科学技術が超能力を開発できるほどまで進んでいる街。名前の通り色々な学校が集まっていて、人口のほとんどを学生が占めている。
『超能力』名前の通り。ヒロアカ風に言うと個性で違う点は発動者が脳を使って式を演算する事で、言い換えると、計算テストで答えを埋めてからやっと個性を出せる感じ。
『自分だけの現実パーソナルリアリティ』名前の通り、これにより例えば『手から火が出る』などと言った現実的には有り得ない可能性を理解した上で可能であると信じる事で実際に手から火が出る。言い換えると、手から火が出ると妄想している。
『レベル』能力者の格付け。0〜5の６段階で、レベルが上がるほど人数が少なくなる。最高位のレベル5では7人であり、レベル5のみ序列が存在する。
『常盤台中学校』御坂美琴が在学する学校。学園都市において最高峰の地位を獲得している。お嬢様学校。入学にはレベル3以上が条件。妹達は常に常盤台中学校の制服を着用している。
本編はこちら！とある科学のヒーローアカデミア
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作者名：プディング | 作成日時：2020年4月16日 23時
