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3話 ページ3

瞬間、昔の記憶が再生された。







弓をひいてる時の、先輩が格好良かった。





あぁ、会おう会おうって言って、



結局はあの人たちにも会えてないや。






お母さんの作る暖かいごはん。




でも、やっぱり椎茸はずっと食べられなかったよ。





お父さんにしてもらった肩車は高かったなぁ。





おばあちゃんには、不思議な話をしてもらった。



なんだっけ。どんな話だっけ。



まぁ、もう襲われて死ぬんだからいいか。






全部、いいや。





「_お館様」




…誰?






あれ、今私の目の前に、人影が




もうひとつ_____









気がつけば、





あたたかさに包まれていた

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獅月(プロフ) - かなとさん» ご指摘ありがとうございます。私の不注意でした。 (2019年10月12日 19時) (レス) id: b74c482bc4 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい。鬼滅作品を作る人の違反が多すぎるんです。違反だという事を意識して下さい (2019年10月12日 16時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:弓張月 | 作成日時:2019年10月12日 16時

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