天 才 型 女 優 ２

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上田「こちらにはお2人しか知らない、お互いの㊙エピソードが書かれています。それでは1つ目！」





【 お互いの出ている番組は全て録画予約済み！ 】








名倉「もうカップルやん！」



上田「ごめん付き合ってるなら今のうちに言ってくれる？こっちも色々気遣うから」




゛笑笑゛






有田「これは本当なの？」


『本当です笑』




中川「僕のテレビは七瀬Aで予約設定してあります」




徳井「でもAちゃんなんて特に最近出ずっぱりだから相当な量溜まるでしょ？」




中川「はい、1週間分とかまとめて観ようとすると中々観終わらないです」



原田「だってテレビでAを観ない日ないもんね」



『本当に有難い限りです』




上田「ちなみになんで全部予約するの？」




中川「Aが出てる番組で、自分が観てないやつがあるってことが嫌なんですよね」




゛キャアアアー！！゛






上田「Aちゃんはなんで中川君の出てる番組予約するの？」




『大志ちゃんと頑張ってるかな〜ってかんじで、それ観て自分もやる気出してます』





上田「お前らもう付き合え！！」




『いやいや笑』





･




上田「次は中川君しか知らないAちゃん㊙エピソードです」






【 七瀬Aは英語の教科書の嫌いな人の名前を全てJackに変えていた?! 】







『ちょっと待って何でそれ言ったの』


中川「怖い怖い 笑」





福田「Aちゃんでも嫌いな人おるんやな」



徳井「Jackさんはどんな人だったの？」



上田「Jackは本名じゃねぇよ！」






『普通の男の子だったんですけど、何かと突っかかってきて、多分相手も私のこと嫌いだったと思います』



上田「突っかかるって例えばどんなことされたの？」





『本当にしょうもない事なんですけど、わざとぶつかってきたりとか、ノートに落書きされたりとか、体育の授業で鬼ごっことかすると追いかけ回されたりもしました』




有田「あーそれが毎日続くんだ」


堀内「毎日は嫌だなー」






上田「それでカッとなって名前全部Jackに変えちゃったんだ？」



『そうなんです。結構ありきたりな名前だと英語の教科書に例文で使われてたりするじゃないですか、それを見たくなくて、全部修正ペンで消してJackに書き換えてました 笑』




名倉「ある種のデスノートやな 笑」

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