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Aside
涙にびっくりして、私は近くのものにぶつかった。
やばいと思った時には
彼の目が私を捉えていた。
サンジ「は？」
「あ、いや、あのその、えっと…ごめん。
お、お、お取込み中でしたよね！戻ります。」
バシッ……
彼に手をつかまれた。
「へ？」
サンジ「……いつから…いた？」
俯いて言う彼は今までに見たことのないくらい
小さく見えた。
手も震えている。
「……プリン…食べようとしてたところから…」
何かあったのかと聞きたいが、
自分史上最強に気まずいため聞かない。
何より、いつもと違うサンジに
なんだか胸が苦しくなった。
サンジ「そっか。」
手が離れた。
サンジ「……なんか、飲みに来たんだろ？
ココアでいい？用意する。
お腹空いてたらどっちか好きな方食べておけよ。」
「うん。ありがとう。」
1日話さなかっただけで、
もう1週間も会ってないような感覚になった。
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Snow(プロフ) - くぁさん» 最後まで読んで頂きありがとうございます！！この話を書いていた時、ちゃんと結ばれるか不安でしたが、なんとかかけました。安心してます笑笑。嬉しすぎるお言葉…本当にありがとうございます！更新も楽しみにお待ち下さり嬉しい限りです。本当にありがとうございました (2022年10月9日 6時) (
レス) id: 85dd9971f8 (このIDを非表示/違反報告)
Snow(プロフ) - 如月さん» 最後まで読んで頂きありがとうございます！コメントまで…涙。本当にありがとうございます。楽しんで頂けて、嬉しいです。嬉しすぎて家で叫びました…笑。近所迷惑になってないことを願っています笑。改めて、本当にありがとうございました！ (2022年10月9日 6時) (レス) id: 85dd9971f8 (このIDを非表示/違反報告)
くぁ(プロフ) - コメント失礼します。完結おめでとうございます！そしてお疲れさまでした！夢主ちゃんとサンジくんが無事結ばれてよかったです！末永くお幸せに〜！更新される度嬉しくてしょうがありませんでした。楽しみを作っていただきありがとうございました！ (2022年10月9日 0時) (レス) @page39 id: 00915e828e (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - 完結おめでとうございます！！最高でした！ (2022年10月8日 21時) (レス) @page39 id: 4efb850e8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Snow | 作成日時：2022年9月19日 13時
