サンジのラッキー7 ページ21
「っ？！？！？！？！？！」
サンジ「俺ばっかりだ。笑笑」
「………っ！！」
まったまったまった。
パニック！！！！
サンジ「…いいんだけどさ、
元々長〜い長〜い俺の片想いなわけだし？…
いいんだけどさ。
……どんどん可愛くなって、どんどん綺麗になって、
どんどん逞しくなって…
お前はいったいどこまで行くの？」
だ、だから一回待て。
片想い…
可愛い…
綺麗…
た、た、たくましい？
サンジ「…あ”ぁ。どうしようもなく好きだ。笑笑」
…待ってもうどういうこと？
サンジ「俺、マジでアホだな。困らせるだけなのに。笑笑」
そう言いながら彼は私の髪を撫でた。
……何か言わなきゃ…。
そう思って目を開けようとした時、
扉の開く音がした。
チョッパー「ただいまー！お？サンジ！…
……どうしたんだ？」
サンジ「……別になんもねぇよ。笑笑
買い出しは済んだか？」
ルフィ「おう！肉いっぱい買ってきたぞ！」
チョッパー「Aは？」
サンジ「疲れたからかぐっすり眠ってるよ。笑笑
元々うちのクルーの眠り姫だからなこいつ。笑笑」
たしかに寝るのは大好きで暇さえあれば寝てますけども…。
ウソップ「…その様子だと、また寝てるところに
話しかけてたんだな。笑笑 直接話せばいいのに。笑笑」
サンジ「うるせぇよ。笑」
………。
ルフィ「それよりサンジ！聞いてくれよ！街にな、
こーーーーんなにでっけぇ肉があってよ！！………」
サンジ「……おいおいマジかよ。
お前、それ買ってきたわけじゃねぇだろうなぁ？」
ルフィ「ん？なんか、悪かったか？」
サンジ「食い切れねぇだろうが！食糧腐っちまうだろっ！」
ルフィ「いや、食えるぞ！」
サンジ「お前なぁ！！」
賑やかにみんなが会話をしている。
起きるタイミング、完全に見失った…。
いつ起きようかと悩んでる間に、
眠気に負け、深い眠りについた。
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Snow(プロフ) - くぁさん» 最後まで読んで頂きありがとうございます！！この話を書いていた時、ちゃんと結ばれるか不安でしたが、なんとかかけました。安心してます笑笑。嬉しすぎるお言葉…本当にありがとうございます！更新も楽しみにお待ち下さり嬉しい限りです。本当にありがとうございました (2022年10月9日 6時) (
レス) id: 85dd9971f8 (このIDを非表示/違反報告)
Snow(プロフ) - 如月さん» 最後まで読んで頂きありがとうございます！コメントまで…涙。本当にありがとうございます。楽しんで頂けて、嬉しいです。嬉しすぎて家で叫びました…笑。近所迷惑になってないことを願っています笑。改めて、本当にありがとうございました！ (2022年10月9日 6時) (レス) id: 85dd9971f8 (このIDを非表示/違反報告)
くぁ(プロフ) - コメント失礼します。完結おめでとうございます！そしてお疲れさまでした！夢主ちゃんとサンジくんが無事結ばれてよかったです！末永くお幸せに〜！更新される度嬉しくてしょうがありませんでした。楽しみを作っていただきありがとうございました！ (2022年10月9日 0時) (レス) @page39 id: 00915e828e (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - 完結おめでとうございます！！最高でした！ (2022年10月8日 21時) (レス) @page39 id: 4efb850e8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Snow | 作成日時：2022年9月19日 13時
