銀魂 ミツバ篇 ページ40
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(沖田と局長の間)
山崎「こちらは弐番隊隊長うちの姫 永倉さん 1番怖いっす 」
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ミツバ「まあ、何かしら？」
沖「なんでしょう…江戸はいろいろ物騒なんです」
永『あ〜ミツバ姉さん！』
ミ「あら、よっちゃん久しぶり」
沖「なんで佳乃がここに」
永『本当久しぶりですね〜お元気でしたか？』(沖田の横に座る)
沖「聞いてねえなあ」
ミ「ええ、元気よ。よっちゃんも綺麗になって…」
『え〜そんなことないです…でも嬉しいなあ江戸で姉さんと会えるなんて…』
山「そんな事ないです…嬉しいなあ…姉さんと会えるなんて」(佳乃の真似をする山崎)
『姉さんのことは私が全力でお守りしますから！…あ、見てくださいよ姉さんあの犬！可愛い〜』
ミ「え〜、どこかしら？」(外を見るミツバ)
沖「あそこです姉上」
(その隙に沖田のバズーカで山崎達を撃つ)
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ミ「よっちゃんは…？女の子1人でやっていけてるの…？」
『はい！…まあ、たまにどうしようもなく力の差を感じる時もありますし、女だからって舐められてるけど…それでも私は辞めるつもりはないです！』
ミ「2人とも、悩みを相談出来るようなお友達…いないの？…心配だわ…」
(顔を見合わせる沖田と佳乃。そこに銀時が来る)
沖「やあ坂田くん〜！」
『坂田くんじゃないか！！』
銀「坂田くん？」
沖「姉上こちら坂田くん」
『私たちの大親友です』(銀時を沖田の隣に座らせミツバの隣に座る)
(銀「青髪女はさておきいつから俺とお前(沖田)は友達になったんだよ」)
(沖「旦那ァ、友達ってやつは今日からとか決めるもんじゃなくいつのまにかなってるもんでさぁ」)
(銀「そしていつのまにか去っていくのも友達だ」)
『すみませーんチョコレートパフェ4つ〜！』
銀「…弟、妹よ」
「すみません、親友を通り越して弟と妹のように思ってますなあそうじろうくん」
沖「総悟です」
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沖「わぁ〜美味しそうですね姉上！」
『ほんと！真っ赤で綺麗ですね！』
銀「よーし！親友だからこれはお前らにあげるよ！」
ミ「いえ、坂田さんに食べて頂きたいのです」
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ミ「どうぞ…食べてくださらないのでのですか？…ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...」
『姉さん！』
沖「急いで食べてください姉上の体調が…」
銀「うわー美味しそうだなあー頂きまーす…」
銀「辛ー！！！！！！」
沖「姉上！坂田くんすっごい喜んでるよ！」
『さすがミツバ姉さん！』
ミ「よかったぁ〜」
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依茉(プロフ) - 那由多さん» 時間かかってしまうかもしれませんが、書きたいなと思っていたので書きます!!リクエストありがとうございます( ･ ･̥ )♡ (2022年2月1日 21時) (
レス) id: aaf4a14dea (このIDを非表示/違反報告)
那由多(プロフ) - ありがとうございます！2の方で書かれていたなあちゃんの誕生日に薔薇を100本送る健人くんのお話が読みたいです！可能であればTwitterで書いていただきたいです！よろしくお願いしますm(*_ _)m (2022年2月1日 20時) (レス) id: be4804b7f9 (このIDを非表示/違反報告)
依茉(プロフ) - 那由多さん» ありがとうございます!!幼さ狙ってるので気づいて貰えて嬉しい…リクエストもちろん大丈夫です！ (2022年1月30日 10時) (レス) id: aaf4a14dea (このIDを非表示/違反報告)
那由多(プロフ) - 3作成おめでとうございます！天てれのなあちゃんはいつもよりちょっと幼い感じがして可愛いです♡リクエストってしても大丈夫ですか？ (2022年1月30日 7時) (レス) id: be4804b7f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：依茉 | 作成日時：2022年1月28日 0時
