【呪術廻戦】俺は五条悟最推しで五条悟も俺を最推しだから幸せ過ぎる【男主】

人物紹介 ページ2

名 前：宮古院(みやこいん) A

出 身：京都

誕生日：11月22日

特 技：呪力の感知、追跡

術 式：星天術式(せいてんじゅつしき)

実 力：京都校の生徒の中で1番強い逸材だが五条悟には負ける

(原作を壊さない、最強過ぎない範囲でチート)
(あくまで最強は五条悟)





【宮古院家】


呪術全盛の時代から現代まで続く由緒ある名家。

エリート揃いだが御三家には一歩及ばず、万年四番目。

宮古院家を目の仇にしている輩にはその事をよく指摘され御三家に劣等感を拗らせている。

近く惜しいところまで届いているからこそそれでも越せない悔しさが積み重なったパターン。

勿論、相当の実力者家系なので尊敬している名家も居る。





【星天術式】


その昔、天文学や星占いの類いを極めた宮古院家の祖・宮古院 輝継(てるつぐ) から受け継がれている生得術式。

星を模した様々な術式が代々継がれており、輝継以降最も使いこなせているのはA。

またAは「斬閃」をベースに「斬閃"流群(りゅうぐん)"」というアレンジ技を生み出すなど呪力の緻密な操作にも長けている。


星天術式 「瞬光(しゅんこう)」……残像が残る程の速度で移動を行う「速」の技

星天術式 「斬閃(ざんせん)」……集束させた呪力を三日月型の光る刃として放つ「斬」の技

・星天術式 「斬閃"流群"」……斬閃より小さい代わりに流星群のように数多の刃が降り注ぐ

星天術式 「耀縛(ようばく)」……光輝く鎖を出現させ拘束する「縛」の技

星天術式「煌刺(こうし)」……鋭く尖った先端を持つ槍を放つ「貫」の技





【流星眼(るせいがん)】


琥珀のように様々な黄色を散りばめたような煌めく瞳。

宮古院家初代当主の輝継が持っていた特殊な目で、下記の三つの特性がある。


1.六眼には劣るが緻密な呪力操作を可能とする。

→術式のアレンジ(例：斬閃"流群")

→未完成ながらも"縛り"を課す事で領域展開を維持できた


2.残穢よりも小さい僅かな呪力の痕跡も見逃さない探知能力。

→僅かな痕跡で東京まで追跡できてしまった


3.呪力の流れや繊細な変化を感じ取る。

→不可視化した呪霊の位置を把握できた

→相手の動きを先読みし警戒、または隙をつく事ができる




次ページ【高校時代】と【現在】に続く→

高校時代/現在→←粗筋

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す