☆ラウふか☆Three years ago� � ページ5
＝＝＝＝＝ 2016年 ＝＝＝＝＝
Jr� 屮筌戞�SnowManが来たぞ！」
振り返るとそこには6人組のお兄ちゃん集団がいた。
ラウール「すのーまん？」
Jr�◆屮▲�ロバットグループだよ。
今はキスマイのライブに専属で回ってるんだって。」
Jr��「すげーよなぁ。」
Jr� 屬任發舛腓辰班櫃�ない？
俺この前、佐久間君に怒られてさー。
『廊下は走るな！』だって。」
Jr��「それ、お前が悪いんじゃん。」
Jr�◆屮轡叩�来たぞ。」
全員「おはようございます！」
すれ違う中ひと際凛々しい顔立ちをした男性にボクは目を離すことが出来なかった。
ラウール「ね！ねねねね！！
あの人誰？すっごい顔が綺麗な人。」
Jr� 崔�の事だろう･･･阿部君とか？宮舘さん？？」
Jr�◆嵜板皇磴い覆藝患彜峽�じゃない？」
ラウール「いや、身長は小さくはないし大きくもない人だよ。」
Jr��「じゃあ岩本君だ！筋肉ムッキムキの！！」
ラウール「ん〜、筋肉はそんな無いかなぁ。」
Jr�◆嵎�かった！それ、渡辺君だよ！！」
Jr� 崚亙娵�と言えばさぁ･･･」
ラウール「(『わたなべ』君って言うんだ・・・)」
その後の皆のお話は正直覚えてない。
『わたなべ』君の顔だけが頭をグルグルと回っていたからだ。
〜〜〜〜〜 レッスン終了後 〜〜〜〜〜
全員「ありがとうございました！」
ボクは帰り支度をした。
急いで廊下を出ればもう一度『わたなべ』君に会えるかもしれない。
お話できるかもしれない。
ラウール「先に帰るね！」
ボクがレッスン室の扉を開けるより先に扉が開く。
そこに立っていたのは･･･
ラウール「わ･･･たなべ君･･･？」
深澤「渡辺じゃねぇ、『深澤』だよ！」
･･･え。
深澤君って言うの？
Jr� 屬◆次�ふっかさんだー！！」
Jr�◆屬佞辰�さん、お久しぶりです！」
深澤「お疲れ〜。名古屋行ってきたからお土産持ってきたよ〜。」
Jr�◆屬△蠅�とうございます！」
Jr��「コンサートですよね？どうでした？！」
ちょ、ちょっと。ちょっと。
ボクが入る隙間なく、皆が深澤君に群がる。
羨ましいな、と遠巻きに見ていると深澤君がこちらに目を向けてくれた。
ボクは思わず目を背けてしまう。
は、恥ずかしくなって、つい。
え？
こっちに来る。
深澤「初めましてだよね？
何て言うの？名前は？？」
ラウール「む、村上真都ラウール。です。」
深澤「そっか！ラウールか！！
よろしくね、ラウール！！」
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ゆう - 私もです(笑)あと、｢尊い｣もすごく使うようになりました！ (2019年8月17日 4時) (
レス) id: 5ef125b1f9 (このIDを非表示/違反報告)
Y(プロフ) - 2番星さん、また書いて頂けるのを楽しみにしております！ありがとうございます！ (2019年8月16日 22時) (レス) id: 844bf63e42 (このIDを非表示/違反報告)
2番星(プロフ) - ゆうさん» ゆう様：私はSnowManを知って本当の「エモい」と「バブい」を知りました！！もうエモさの塊のような方々ですよね＞＜ (2019年8月16日 16時) (レス) id: ec178c14dc (このIDを非表示/違反報告)
2番星(プロフ) - Yさん» Y様：同じ気持ちの方がいて嬉しいですｗ良い意味で情緒不安定ですｗめめだての関係って変な妖艶さがあるので好きなんです♪また書かせていただきますね＾＾ (2019年8月16日 16時) (レス) id: ec178c14dc (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - お返事ありがとうございます！ありがとうございます！あべさく×ゆり組＋いわふかとめめこじラウ！もうきゅんきゅんと平和と癒しでしかないです(泣) (2019年8月15日 23時) (レス) id: 5ef125b1f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：二番星 | 作成日時：2019年7月3日 15時
