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広臣「Aちゃんって美味しそうに食べるよね」

「そうですか?」



食べている所を見られてるとは。
普通に恥ずかしい。





広臣「こないだのbarでは幸せそうに呑んでた」

「ちょっ..あんまり見ないでもらってもいいですか?
はずかしぃ..で…す。」

あまりの恥ずかしさに言葉が小さくなる。




美味しそうによく食べる。
よく言われる言葉。


我慢はしたくないし
ダイエットする時はちゃんと絞るし
しない時は我慢しない。

食べる事が好きだし、我慢すると余計にストレスで
私の場合は太る。






広臣「可愛い」



唐突なストレートな“可愛い”に顔が赤くなるのが自分でも分かる。





きっと耳まで真っ赤。


恋愛初心者でもないのに広臣くんからの言葉に
心臓をぎゅっと鷲掴みされる。



…顔が熱い。

本気で広臣くんに落ちそうになる。





これはやばい。

この人はキケンだ。
離れられなくなる。






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設定タグ:登坂広臣 , 三代目JSOULBROTHERS , LDH   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:いろは | 作成日時:2023年8月17日 17時

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