8 と感謝と謝罪 ページ8
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朝になって当たり前のように96ちゃんに起こされる
ほんと、寝起き悪くてごめんなさい。
眠い目をこすりながら、階段を降りる。
そこにはまふまふさんもいて、初めて全員がそろった。
朝食を食べている時、向かい側にいるまふまふさんから視線を感じた
気のせいだろうな なんて思いながらも 確認がてら、顔をあげると バッチリと目があう。
するとまふまふさんが あ!?!? と突然大声を出す 。
その声に皆して吃驚して そらるさんが怒る
「luzくん今日からシェアハウス入るんだった!!」
なんて爆弾発言を落としたまふくんに続いて、
天月さんが
「ちょっとクセのある子だから冷たくあたられちゃうと思うけど慣れれば懐くから」
と笑う天月さんの笑顔は眩しいけど、胡散臭かった
朝食が食べ終わると、まふまふさんに手招きをされる。
素直に着いていくとまふまふさんの部屋に連れていかれて、ベッドに座らせる。
「あのね、luzくんのことなんだけど、、、」
私の目をまっすぐ見て話し始めるまふまふさんの瞳は、どこか悲しそうだった 。
ーーーーー
感謝と謝罪
まず謝罪からいきます。
話がごちゃごちゃになってました。
まふくんのことについてです。
修正しましたので、お知らせします。
そして感謝
上記のことに気付き、急いでなおそうとブラウザを開くと 通知7件
昼開いた時に低評価1票だったから批判コメだろうな。と思いながら開くと
"順位が更新されました"の文字
自分の頭と目を疑いました。 ありがとうございます。
自己満の 気まぐれ更新ですが今後とも、この作品や他作品をよろしくお願いします。
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作者名:あっし | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/user/aceofsexyzone
作成日時:2017年2月21日 2時