今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:105,434 hit
小｜中｜大
14 ページ14
.
彼方の家について爆弾発言
｢あ、今日まふまふとluzくるからよろしく〜｣
｢う、そでしょ…！？｣
まさかの彼方の家に神崎さんがくるというなんとも運の悪い…
まふまふさんともまだ会ったことないし、、
1人で悶々と考えていると、彼方がクスリと笑って
自分の部屋こもってな？なんかあったら電話かなんかしてと頭を撫でられる
さすが彼方！と思って笑って頷くとわしゃわしゃと髪の毛がくしゃくしゃになるまでなでられた
彼方は、昔から兄のような存在。
幼い頃からずっと一緒にいて
彼方が上京する時、私も一緒に上京した
｢ありがと、彼方｣
｢いーよ別に。Aだし｣
へへっと笑っているとインターホンの音が響いた
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 279人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
設定タグ：歌い手，luz
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あっし | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/user/aceofsexyzone
作成日時：2017年10月22日 9時
