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番外編 ページ7
11/11 ,そう 今日は 彼, 碧棺左馬刻の誕生日である。
本人はぽけっとしているが莉渚はやけにそわそわしていた。
本人にプレゼントを渡す,
彼と彼女は 同期だが 互いに第一印象はダメダメ,
だけど 日頃の感謝をする為にたまにはご褒美を上げようと思ったのである。
唯, 彼は顔が良くとても人気な為,他の看護師や医師から沢山のプレゼントを貰ったのだった。
彼女は 渡したいと思うも行動出来ずに 退社時間を向かえる。
今日はお互いに同じ時間に退社出来たため近くの居酒屋に立ち寄った。
左) 「莉渚,てめぇは 何飲むんだ？ 」
何時もより多い荷物を 置けば優しく問いかける彼に
莉渚は
『烏龍茶で 』 と 返し オーダーを取る 。
彼は『んじゃ烏龍茶二つ頼むわ』と 述べれば 彼女の方を向き 何か言いたげにしていた。
莉渚は ...
『誕生日..おめでとう.』と ぶっきらぼうに答えれば彼は頭に手を乗せ撫で始めたのである。
そして 微笑み「あんがとよ,莉渚」 と 少し照れながら言った。
外は月が綺麗だった...
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
改めて！ 碧棺左馬刻様！お誕生日おめでとうございます！
えー 文化祭の予定で書けませんでしたが,一生大好きです！()
2021.11/11 左馬刻様HAPPYBirthday
続く
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作者名：Yuri x他1人 | 作成日時：2021年10月31日 19時
