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21 急速充電は携帯だけでいいんですが… ページ25

作者から

今回の回はちょっと激しめになっております。↑
察しろ

えー、昨日更新しないで誠に申し訳ありませんでした

本編どうぞ↓





ーー

ーーー

マーダー「起きろー、朝だぞー」

今の時間は…4時だ

『あと、一時間…眠りたい』

マーダーは困ったような顔をする

マーダー「インクがあんたのことを探していたぜ」

『インク?あっ(察し)』

マーダー「どうやら、心当たりがあるみたいだな」

『どうしよう…』

マーダー「すまない、俺は朝に朝会があるんだ」

マーダーは申し訳なさそうな顔をする

『いいよ、私が悪いしじゃあ、私は部屋から出ていくね』

ドリームの部屋に行こうかな

ー廊下ー

マーダーの部屋から出ていきドリームの部屋に行こうと思っていたら

インク「やぁ!おはよう!A!探していたよ!さぁ!僕の部屋に行こう!」

インクは私の手首を多分今までで一番強い力で掴まれた

『インク…痛い』

インクは聞いていない

インクと私はインクだまりのなかに入る

ーインクの部屋ー

インクの部屋はあまり変わっていない

インクは私をベットに押し倒した

『!?』

インク「ねえ、なんで昨日来なかったの?」

『落ち着いて、私は熱で倒れていたの(大嘘)』

インク「それならどうして僕を頼ってくれなかったの?」

インク「僕を頼ってよ…」

インクの黒い涙が私の頬を伝っていく

『分かった、分かったから手を離してくれない?』

インク「それはいやだ。だって”急速充電"がまだ終わっていないもん」

インクは私がは?と言うタイミングを狙ってキスをしてきた

私の口にインクのベロが入る

…コイツ…手慣れて上がる!(確信)

私はインクの胸を叩くでも、インクはまだやめない

息が苦しい

インクはしばらくしたあとにDキスをやめた

インク「グッタリしていて可愛いね!ごちそうさまでした☆」

インクは興奮している

インクはまだ、体力があるらしい

インクは手を離してくれて私の上に乗る

インク「次はもっと激しめにするから、宜しくね!」

『え…、別の方法ない?さすがに死ぬ』

インク「うーん、あっ!じゃあ、僕と一緒に眠ってほしいな!」

それでいいのか…インク

『分かった、でも、私には仕事があるからインクが眠ってあとは見回りしなきゃいけないけどいい?』

インク「仕方ないかー、いいよ!」

私は時間を見る

時計は7時30分を指していた

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宇宙人 - あんまりクトゥルフネタ入ってるこういう小説見ないので、没ネタのナイトメアがハスターって呼ばれてるっていうのを見てちょっと嬉しかったです。これからも更新頑張ってください! (12月15日 17時) (レス) @page37 id: 0f80d37cb9 (このIDを非表示/違反報告)
maria - クロスかわいい。 (2022年4月2日 16時) (レス) @page20 id: 2d8c9edfbf (このIDを非表示/違反報告)
maria - あと・・・サイトの小説でもほとんど孤独恐怖症のこと忘れられているんで多分平気ですよー (2022年4月2日 15時) (レス) @page13 id: 2d8c9edfbf (このIDを非表示/違反報告)
maria - エラー恐怖症・・・(笑) (2022年4月2日 15時) (レス) @page14 id: 2d8c9edfbf (このIDを非表示/違反報告)
maria - ドリームとエラーがものすごくやばいかわいい (2022年4月2日 15時) (レス) @page7 id: 2d8c9edfbf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Gさん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2021年8月24日 4時

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