日常2 ページ3
Aside
あれ？騒がしなぁ
A「ん…。」
安嶋「起きたー？おはよ」
A「やば、レポート」
安嶋「あとで手伝うよ。少しは休みな？」
A「うん。ありがと」
安嶋「もうはじまるから着替えな」
ふぅぁ〜、寝ちゃった
よしレッスン頑張りますか、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レッスンがおわった
檜山「一緒に帰ろー」
A「ごめん、レポートあじに手伝ってもらうから遅くなっちゃうんだよね」
檜山「あ、俺も手伝うよ」
A「まじ？ありがと」
安嶋「じゃあやるか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A「おわったぁ〜、今何時？」
檜山「9時」
A「うわ、こーせ大丈夫？明日学校でしょ？あじも」
安嶋「大丈夫だよ。とくに課題ないし」
檜山「俺も」
A「ならよかった。バイバーイ」
あじとは帰る方向が違うのでここでバイバイ
こーせは千葉で私は東京だけど、私の東京は千葉よりなので一緒に帰ってる
檜山「お腹空いたね、なんか食べてく？」
A「ん〜、うち来る？」
檜山「いいの？」
A「いいよ、今日お姉ちゃんいるから」
檜山「じゃあ行くね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A「はい、どーぞ」
檜山「お邪魔します」
姉「wow檜山くん。どーぞ。今日からあげだからね〜いっぱい食べて」
A「あれ、お兄ちゃんは？」
姉「なんか大学の研究室に残ってるらしい」
A「そー、」
姉「あ、いいよ食べて」
檜山「あ、いただきます」
A「いただきまーす」
檜山「うまっ、」
A「おいし〜」
姉「よかったー。今度はいっぱい連れてきなよ〜、たくさん作っておくから」
A「はーい、」
檜山「たくさんいるからね、」
姉「大丈夫。大丈夫！たくさんつくるから」
檜山「ありがとうございました。ごちそう様でした。」
A「ん〜！また来てね〜。あ、送ってくよ！」
檜山「いいよ、ここから20分くらいだし」
A「そう?なら良いけど」
檜山「うん、お邪魔しました〜、」
A「バイバーイ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう10時半じゃん
お風呂入ろ
ふぅ〜気持ちよかった
姉「もう11時だよ。はやいね。」
A「あ〜課題やらないと。」
姉「はやく寝なよ〜」
A「わかってる」
髪の毛乾かして、スキンケアして。そしたら11時半
勉強するか、
A「えっと、ここはこうで、あれここは？あ〜もうわかんない」
気づいたら1時になっていた
もう寝るか
私のとある1日でした
続く
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作者名：アロマ | 作者ホームページ：http://Umimi
作成日時：2020年9月21日 12時
