ご飯食べたら出陣かな死なないといいけどぉ:ｶﾞｸﾌﾞﾙ ページ8
鶴丸｢すまないな！泣いてしまって…｣
貴｢いや、可愛かったので
ありですΣd=(・ω-｀o)ｸﾞｯ♪｣
鶴丸｢え、あ、あぁ｣
え、なんか引かれてる！？
何か変なこと言ったかしら…
貴｢あ！てかさっき夜這いとかするなっていてたけど！！
私まだ一度もしたことないからね！
だからやる勇気ないわ…
前の審神者さんたち凄すぎでしょ…
若い子って…｣
鶴丸｢え、したことないのか！？｣
貴｢当たり前でしょ！こんな奴とする奴なんて
いるはずが無い！！
…
自分で言ってて辛い…(泣)｣
鶴丸｢(いや、か、かわいいと思うけどな…)
そ、それよりご飯食べよぜ！
光坊の作るご飯は
うまいんだぜ！！｣
貴｢光坊…？あぁ！
眼帯してる中二病みたいなオカン的な人｣
鶴丸｢すごい言われようだな笑｣
何かね審神者部屋来る時に
会ったんだよ！！
なんか本丸のオカン的な人な気がした笑笑
鶴丸｢じゃあ！行くぞ！
居間に！｣
貴｢居間まで勝負だ！！
どっちが先につくか！｣
鶴丸｢受けて立つぜ！
俺が勝つ！！｣
貴/鶴丸｢うおおおお！｣←短期間で仲良しすぎ笑
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
結果は？
鶴丸｢うえええええい｣
貴｢_:(´ω`」 ∠):_ﾁｰﾝ｣
鶴丸国永win
貴｢くそぅ…｣
燭台切｢なにしてるの君達…？｣
鶴丸｢おぉ！光坊！
どっちが早く居間までつくか競走してたんだ！！｣
燭台切｢ちょっと鶴さん！？
大丈夫なの！？何もされてない？｣
え、私なにかするような人に見えますか…
見えるんですか…(泣)
燭台切さん
鶴丸｢大丈夫だ！何もされてない！
それに
俺はこいつを信じる…｣
燭台切｢…鶴さん…
…
そっか
鶴さんがそういうなら僕も信じるよ
よろしくね
Aさん｣
貴｢宜しくお願いします！！
燭台切さん！(ﾆｺ
あ！食事作るの手伝います！｣
燭台切｢うん！ありがとう！(ﾆｺ｣
うぎああああああ！
笑顔が眩しい…
貴｢美しき笑顔だ…(-人-)｣
燭台切｢そ、そんなことないよ…//
貴｢｡｡｡(ll_ _)ﾊﾞﾀ
照れておる…｣
てか
ご飯まだかな…
お腹空いた…
続く
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作者名：猫子 | 作成日時：2017年4月8日 2時
