ジミンちゃんは振り向かない、の？

夜中に筋肉うさぎ ページ19

ジミンちゃんの誤解(？)がとけた3日後。
家に突如なく現れた筋肉うさぎ。




JK「ねー、A〜」

「なぁに？オッパ達と喧嘩して宿舎いたたまれないから私を夜中の3時に家に押しかけてきたチョンジョングクくん」

夜中の妄想タイムを邪魔した罪は重い。このままだと終身刑だぞ。


JK「うるせえ黙れメスゴリラ」

「あん？死刑にするぞ！？」

JK「...。ねえ、最近デビューしたあの可愛いって話題の女の子わかる？」


わかるとも！！！
私を誰だと思っている！大の女好き、Aちゃんだよ！？？？


「ルンバちゃんでしょ？」

JK「リブちゃんね。実は明日放送のテレビのバラエティに一緒に出てるんだ」

「バラエティでないんじゃなかったの？」

JK「そのリブちゃん大きな事務所所属で、その代表にめっちゃ押さられらしい。俺らを宣伝に使うつもりだな」

「えっ、めっちゃ羨ましいな〜ルンバちゃんと共演だなんて...」

JK「それがさジミ、あ、テヒョニヒョンから電話だ」



TH『ジョングガァ〜！俺らでお前の大好きなプリン全部食べてごめんんんんん早まる前に帰ってきてええ 』

JK「あ〜大丈夫っすよ。Aの家に居ますんで」

TH『ヤー、チョンジョングク！お前A に襲われるつもり〜？あははずるーいー混ぜてよ〜』

「スピーカーなんで聞こえてますよテヒョンオッパ！！襲うって私ジミンオッパしか興味ないんで〜」

JM『おいジョングガ。どこにいるって？...はやく帰ってこいよ？ 』

「ぎゃあああ！ジミンオッパ！！すき！！」



JK「カオスだ...」

ライバル登場か！？→←その意味は...？

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