おまけ〜祝part.4赤星感謝〜 ページ12
〜注意〜
会話文のみです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『お兄さん』
「なんだ？」
『≪貴方のために出来ることpart.4≫の星が赤くなったー♪』
「ホー？」
『僕達のお話が、ここまで行くと思ってなかったんだけどねー』
「これも読んでくれてる者達のお陰だな」
『そーだね♪』
「で？何かするのか？」
『んー？わかんない』
「……おい」
『作者の作ってるおまけ話も、思い付きで更新してるから。企画云々やリクエストみたいなものは出来ないと思うー』
「なら、このおまけ話はなんなんだ？」
『感謝を伝えよー！ってなったんだって』
「なるほど……」
『とゆうことでー』
『「ありがとうございまーす♪/ます」』
.
「……で、いつ帰ってくるんだ？お前は？」
『みぃ？(さぁ？)』
「このまま連れて帰るか」
『み"!?』
「逃げようなんて思うなよ？(黒笑」
『みぅぅぅ……(怖ぃぃぃ……)』(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
「はぁ……遊び回るのも程々にするんだぞ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『みゃあ(はーい)』(ｽﾘｽﾘ
.
『ふふふっ。何だかんだで優しいですよね』
「誰がですか？」
『……何で貴方がいるんです？』
「呼ばれた気がして」
『呼んでません。お帰りください』
「part.4の星が赤くなったらしいですね？」
『(スルーか)……えぇ、そうです』
「これも僕のお陰だと思いませんか？」
『読者の方々のお陰です』
「それは勿論そうですよ？でも赤井秀一なんかより、僕の方が人気だと思います」
『このお話は彼とのお話。貴方はおまけです。出して貰えるだけ、ありがたく思って下さい』
「……辛辣すぎませんか？」
『身の程を弁えるといいです』
「……やっぱり塩対応です(ｼｭﾝ」
『さぁ沈んでないで、貴方からも感謝を伝えて下さい』
「……はい」
『この度は』
「本当に」
『「ありがとうございます」』
『読者の皆様に』
「心からお礼を申し上げます」
『今後ともこの作品』
「≪貴方のために出来ること≫を」
『「よろしくお願い致します」』(ﾍﾟｺﾘ
〜♯〜
夢主ちゃん、赤井さん、安室さんに全て言って貰いましたが、改めて心から御礼申し上げます。
コメント、評価、お気に入り登録、全て作者の励みになっております。
読者の皆様に、楽しんで頂ける作品を作っていけるよう、これからも精進いたします。
今後とも≪貴方のために出来ること≫をよろしくお願い致します。
.
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輝(プロフ) - 雪丗さん» ホントですか！？やった…！ありがとうございます！！ (2018年9月9日 15時) (
レス) id: 7ffc6db072 (このIDを非表示/違反報告)
雪丗(プロフ) - 輝さん» リクエストありがとうございます。お時間掛かるかもしれませんが、書かせて頂きたいと思います。少々お待ちくださいませ。 (2018年9月9日 13時) (レス) id: a6201812ee (このIDを非表示/違反報告)
輝(プロフ) - 自分を好きと言いながら昴に泣き付いたり他の人に抱き着こうとしたりする夢主に嫉妬する安室さんが見たいです！ (2018年9月9日 11時) (レス) id: 7ffc6db072 (このIDを非表示/違反報告)
輝(プロフ) - 作者の夢から派生したお話の最後で昴に泣き付いてましたよね。それで出来たらなんですが (2018年9月9日 11時) (レス) id: 7ffc6db072 (このIDを非表示/違反報告)
雪丗(プロフ) - 桜さん» ありがとうございます。楽しんで頂けたようで嬉しいです。 (2018年8月26日 19時) (レス) id: a6201812ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪丗
| 作成日時：2018年6月11日 22時
