貴方のために出来ること 番外編part.3【名探偵コナン】

作者から ページ38

作者の雪丗です。
いつも《貴方のために出来ること》を読んで頂き、ありがとうございます。

今回のお話。
んん？なんだ？
話にしては中途半端だな…

と思われた読者様も、いらっしゃるかもしれません。

実はこのお話、作者が実際に見た夢を文字に起こしました。
夢に警察学校組が出るなんて！
しかも諸伏さんと松田さんと伊達さんへ抱き付けるなんて！！
サイコー！！グッジョブ！！私っ！！

です(笑)
なのでタイトルが《本能に忠実…というより煩悩》。
作者は欲まみれですww

出来れば萩原さんにも抱き付きたかったですし、降谷さんの朝食も食べたかったっ……！続きを求むっ！！と強く願っています。

作者は煩悩にまみれていますね！(笑)
除夜の鐘で祓いきれていなかったようです。
もしくは年が開けてまだ14日しか経っていないのに、これだけの煩悩が溢れてるのかもしれません。
溜まるのが早いですねー！ww


くまさんパンツの時は、その単語しか覚えていませんでしたが、今回は鮮明に覚えておりました！
これは文字にするしかない！！という勢いのまま記載です(笑)



さて。このお話ですが、どこまでが実話かと言うと……

【目覚ましが電池切れで、起きたのが家を出る３分前】

ここまでが実話です！！
３分はどう足掻いても無理だ。と作者は潔く諦めました。堂々と遅刻しました。ダメですね…(×_×)
ついでに1月14日の朝の話です。

笑ってやってください。あはははははっ！！




はい。という事でただの笑い話でした。
では今後とも《貴方のために出来ること》を、よろしくお願い致します。


2020/1/15
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