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※胡桃ちゃん追加っっっ！！
《 璃月 》
・鍾離
「…君がこの様な事を？」
友人を騙し、鍾離先生を個室まで運ぶ事に成功した貴方。
彼の足を鎖で繋ぎ、出来るだけ身動きを出来ない様にする。
そんな貴方を見て彼は、
「……悪くない。」
聞き返そうとする間に身動きは彼によって取れなくなって居た。
「何故俺がすぐに鎖を断ち切らないか分かるか？」
その言葉で正気に戻った気がする。
彼には勝てないのだと。
「これでずっと一緒だ。」
・タルタリヤ
「ははっ、面白い事を思いつくねAって！」
この状況を理解した彼は困惑するどころかむしろ喜んでいる様に見える。
彼はいつでもニコニコして居て、私と目が合うともっと嬉しそうに微笑む。
でも、今の貴方は何処か…
「じゃあさ、俺と毎日”必ず”12時間以上側に居てくれる？居てくれるよね？」
瞳に宿らない光がより一層目立つ。
彼を選ぶべきじゃなかった…？
・魈
「…お前は何をやっている。」
彼の腕に手錠を掛ける。
彼はあまり理解出来ていない様子だった。
貴方が愛おしい、貴方が欲しい。
そんな感情、貴方は理解出来ないかもしれない。
「待て、我がいつその感情を理解出来ないと言った。」
えっ？
「今までもこの先も、我はお前しか愛さぬ。」
「これでも足りないと言うなら＿＿＿」
後日、彼女を見た者はいなかったと言う…。
・白朮
「これは、困りましたねぇ…。」
困りながら笑うその姿は何処か余裕を感じる。
監i禁されている事を、彼は理解しているのだろうか。
緊張感のない彼が少し心配なってきてしまう。
そう思っている貴方を見て彼は黒い笑顔を浮かべた。
「“愛して欲しい”？良いでしょう、貴方が嫌と言うまで…いえ、言ったとしても辞めませんがね。」
愛が重かったのは彼の方？
・胡桃
「何〜？Aちゃんこういうの趣味なの？」
彼女は貴方の珍行動を眺め揶揄う様に笑う。
余裕か、それとも彼女なりの抵抗か。
貴方を汚したくないの。
そう伝えると彼女は、
「うんうん、その気持ち分かるよぉ、私もAちゃんを失いたくないからね。」
その表情はどこか曇っていた。
胡桃ちゃん難しっっ((
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まかろん。(プロフ) - 苺大福さん» リクエストありがとうございます！更新に時間が掛かるかも知れないのでご了承いただけると嬉しいです！🙇♀️ (3月24日 20時) (
レス) id: ee83d9d4d4 (このIDを非表示/違反報告)
苺大福(プロフ) - 初コメ失礼します。彼女が泣いてたらというのでお願いしたいです (3月23日 0時) (レス) id: e92025fa8e (このIDを非表示/違反報告)
うえ - ぎええええ.....好きすぎます..！！ヤンデレとか共依存とか大好きなので嬉しいです..！！投稿待ってます！！ (1月20日 18時) (レス) @page23 id: 9aa429e4c8 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん。(プロフ) - min.さん» む、難しい…！！出来るだけ勉強してきます！もし出来なかったら御免なさい…！！ (1月19日 23時) (レス) id: ee83d9d4d4 (このIDを非表示/違反報告)
min. - 少女ちゃんと富者と雄鶏さんでお願いします！！ (1月19日 19時) (レス) id: 7a25cd7170 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まかろん。 | 作成日時：2023年12月17日 3時
