１ ８ / オ ー ル ナ イ ト ニ ッ ポ ン ページ38
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高「お便り、読んでいきます」
大「はい！」
高「東京都、タカさんからのお便りです。」
「大倉さん、高橋さんこんばんは！」
「毎回、このラジオを楽しみにしています！」
「早速なのですが質問です。大倉さんの奥様のInstagramを見ていますが、大倉さんの奥様、芸能人の方と仲良すぎじゃないですか？」
「それは、なぜですか？教えて頂きたいです。」
大「あー、ごめん。俺も分からんwww」
高「あれ？www」
大「あのー、仲良いんよね。なんでかな。」
高「じゃあ、奥さんが仲良い人は誰なの？」
大「仲良いのはね、松潤、山Ｐ、ジャニーズWESTの重岡、キンプリの永瀬、平野、SixTONESの田中、ジェシー、Snow Manの向井。」
「で、ムロツヨシさんと新田真剣佑くん。あとね、成田凌くん。」
高「だいぶ豪華な方々で。」
大「そうなんよ。あのー、うちの事務所の人は分かるん。俺がよく後輩呼んだりするからさ。」
高「うん、うん。」
大「やけどー、俳優の人はホンマに分からん。いつの間にか仲良くなってるもん。」
高「大倉くんの知らないところで？」
大「そうそう。あの、ムロさんと成田くんは俺が共演して会わせたことあるん。やけど、まっけんは全然わからん。」
高「え？そういうのってどうやって知るの？仲良い人とか。」
大「あのね、ウチ、毎月携帯チェックをお互いにするの。」
高「あ、浮気的な感じで？」
大「そうそう。それでいつの間にかね、ケンケンって入っててん。誰？って聞いたら真剣佑って言ってさ。この間なんて、原宿？行ってきたって言ってさ。」
高「大倉くん的にはどう思うのよ？」
大「俺？俺はね、全然ええよ。」
高「あら意外」
大「やって亮ちゃん偉いもん。お互いに信用してるしね。」
高「ちょっといい事言ったんじゃない？」
大「これで亮ちゃんが俺のこと見直してくれるわ！」
高「いや、それはないと思う」
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作者名：しょーゆぽんず x他1人 | 作成日時：2020年3月19日 18時
