ＰＵＲＰＬＥ (ページ21)

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V6 ページ21

赤闇やらはなき太や比し北見揺るやら様リクエスト

因みに、このお話季節感狂います
冬設定

＊Ryo

今日はうちの事務所の大型コンサートのリハーサル
事務所所属のメンバー全員参加やから毎年夜にやるのが恒例

優くんは、早めに夜ご飯食べさせて、お風呂入ってパジャマ着させてそのままレッスン場に
その間の車の中で既に優くんは夢の中
３歳まで使える抱っこ紐買ったから、抱っこして毛布掛けて

智「最初はグループの曲？」

亮「うん。そうやったと思う。」

智「１番大きい所だよね？」

亮「うん。皆同じなんやろ？」

智「そう言ってたね。」

入ると、そんなにまだ集まってなくているのはTOKIOさんとかV6さんとか
あと、嵐とか関ジャニ∞とか

亮「まだ全然来てないん？」

村「仕事押しとるんやって。」

大「優、寝てる？」

亮「うん。」

なんて話してる間に優くんが起きちゃって

優「ふぇぇ、、！、、ふぇっ、、、！、、」

亮「ん？起きる？よし、よし」

このまま泣き出すと凄いことになるから、なんとか泣き出さないようにしてるんやけど、なかなか泣き止んでくれなくて

三「ママはやだよね〜。おいで……………よいしょー」

って言い出したのが先輩の三宅健くん
V6さんも優くんの事凄い可愛がってくれてる

井「健が優をあやしてる！ずりーなぁ！」

三「違うよ！錦戸より俺の方が泣き止むんだって！」

井「いや、俺の方が泣き止むね！」

って言って今度は井ノ原くんに

坂「お前らな、ママん所がいいってよ。泣き止まねぇよ。」

って坂本くんが言ってもそのままww

優「んぅ〜……ままぁ……」

坂「ほらぁー」

三「しょーがないなぁ」

亮「よいしょ………よし、よし………ん？もう１回ねんねする？」

優「ぅん」

亮「ええよ、ねんねして」

って言って優くんはまた寝て
寝てからも全然起きないから、また健くんの腕の中に
こんな小さい時から寝れて、優くんは幸せものやわ

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赤闇やらはなき太や比し北見揺るやら様リクエスト作品でした。

お楽しみ頂けたら幸いです。