Y E L L O W ! !

・ ページ37

・



ヤバい、可愛い。可愛すぎる。可愛い可愛い可愛い可愛い。



要するに嫉妬してくれたんやろ？

そう思ったら亮ちゃんが死ぬほど愛おしく思えて(いつも愛おしいけどその倍)思わずギュッと抱きしめた。



大「そっかそっか。ごめんな？これからはあんまスタッフさんと仲良くするん辞めるから、許してくれる？」



亮「ん、許す………ぐす、」



大「ありがと。だからもう泣かんで？な？」



亮「、うん」



そのまま結構な時間、ギュッて抱きしめてると亮ちゃんが、



亮「たぁ？……許すからな、あんな、……ちゅーしたい、」



って言ってきて。

いやなんなん！！！！！

可愛すぎるやろ！！！！！！！

そんな気持ちを何とか抑えて冷静にクールに「いいよ。」なんて言ってもうて。



大「……亮ちゃん、俺もうそれだけじゃ足らん。亮ちゃんのこと食べたい、」



亮「…アカン、まだお風呂h…」



大「風呂なんていいから。そのままの亮ちゃんがいいっ、」



亮「でも、」



口答えする亮ちゃんのクチビルを自分のクチビルで塞いで。

そのまま亮ちゃんを姫抱きにして寝室まで運んで、ベットにINして。

速攻、亮ちゃんの服脱がして自分のも脱いで。



ヤバい、久しぶりの亮ちゃんとか抜け出せんかも。



・



亮「最後って言うたのに、」



大「ごめんて。亮ちゃん可愛かったんやもん。許してぇや」



最後、最後って亮ちゃんに言ったものの亮ちゃんが可愛すぎて結局３回ぐらいしてもうて。

まぁええよね、亮ちゃん可愛かったんやもん。



亮「あんな、たぁ？」



大「ん？」



亮「別にスタッフさんと仲良くするなって訳やないで？でも、仲良くしすぎるんはアカンの。仲良くしても良いけど、仲良くした日は私のこともちゃんと構ってな？」



って言ってほっぺにちゅってしてくれる亮ちゃん。

やっぱりウチの彼女は世界一可愛いみたいです。



・



リクエスト作品でした！
2回目の亮ちゃん女体化でした♪
いかがでしたでしょうか？

もし、続編が見たい!!と思った方＆新しいリクエストは気軽にコメントください♪



・

× MATSUMOTO JUN→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す