Colored Coffee (ページ22)

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JKside

一年ぶりの日本でのライブ

みんなテンション上がってます！

TH「いつも、おー、おうえん、ありがとうごじゃいます。」

JM『あってるよ。』

JK「みなさんと、あえるのは、たのしみです。」

JM『グガのはあってるのか、？』

JK『え、変でしたか？』

NJ『いや、かわいらしくていいと思うよ。』

JM『えー、なんかずるい。』

スタッフ『移動しましょう。』

JH『よっしゃー！』

NJ『今日は気合入れていくぞー。』

SG『今日だけみたいな言い方だな。』

NJ『そんなつもりは。』

SG『わかってるよ。』

JK『なんの話ですか？』

NJ『気合い入れようって話。』

JK『本当ですか？ユンギヒョン。』

SG『あ、ああ。』

JK『怪しい。』

SG『俺をにらむなって。』

JK『だって何か隠してるから。』

SG『ステージ行けばわかるよ。』

JH『３人ともエンジンするよー‼』

俺は納得できないままステージに向かった。

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JH「ARMYのみなさん、たのしんでますか～？？」

JH「もっともっと盛り上がっていきましょー！！」

ARMYのみんなからのアンコールにこたえてトロッコで回っているところです！

ARMY「きゃーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

「グクーーーーーーーー」

「ジミーーーーーーーーーン」

皆からの声援にたくさん答えます！

スタンドにいるARMYとも近づけて

とっても楽しいです！

トロッコの隅でナムヒョンとシュガヒョンがお暗示ところに手を振っていたので近寄ってみると関係者席の前で

JK『あっ！！！！』

ミンギュを見つけました！

相変わらずイケメンです！

SG『ちゃんと来てんじゃん。』

NJ『sりゃあ、２人分チケット要しましたから。彼女も勘付いてますしね。』

SG『おお、そうなのか。』

NJ『はい。』

SG『心強い協力者だな。な、ジョングク。』

JK『何がですか？というか！ミンギュが来てました！』

SG『おお、よかったな。他には誰かいたか？』

JK『いえ。』

NJ『ああ。』

SG『お前まじか。』

JK『え！？ほかに誰かいたんですか？』

関係者席の方に向くけどトロッコにのテイルから移動してしまって顔がはっきり見えなかった。

ライブ始まる前といい何が何だかわからないままライブが終わろうとしていた。