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｢準備運動しなきゃ｣
プールサイド？に立つ私たち
hd｢俺の真似して皆〜 1.2.〜｣
all｢1.2〜｣
｢すみません〜先生、この姿勢どこをストレッチできるんですか〜ㅎㅎ｣
hd｢全部です〜｣
xj｢変じゃない？これww｣
hd｢文句言わないでくださいね〜
次、隣の人の足に〜タッチして〜｣
｢無理です〜！｣
hd｢無理な人はプールに入れません〜｣
｢ﾔｰ!｣
all｢ㅋㅋㅋ｣
kn｢よし、準備運動これくらいで良いね｣
yy｢ｷﾞｬｯ｣ ｻﾞﾊﾞｯ
xj｢ﾔｰ!ヤンヤン〜！！！｣ ｻﾞﾊﾞｯ
｢何してるのㅋㅋㅋ｣
kn｢道連れにしたㅎㅎ
俺達も入るかㅋㅋㅋ｣
tn｢俺もシャオジュン落としたい←｣
なぜかドジュンオッパをプールに落としてから入ることに…
｢オッパ〜私蹴れないよ〜ㅎㅎ｣
xj｢お前だけだよ、優しくしてくれるの｣
｢www
なーんてねっ！ﾃｲｯ｣ ｻﾞﾊﾞｯ
xj｢ﾔｰ!Aーー！！！！！｣
yy｢ナイス〜！！ㅋㅋㅋ｣
｢エーイ！ㅋㅋㅋ｣
ーいつの間にか仲直り そしてハイタッチする小悪魔達ー
tn｢笑いをわかってるね〜ㅎㅎ｣
kn｢ランがこんなこと出来るようになるなんて←｣
xj｢俺の女神が〜！ㅠㅠ｣
｢ﾐｱﾈ〜オッパ、사랑해〜ㅎㅎ｣
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作者名：おーる | 作成日時：2024年2月1日 0時
