黙りやがれ公子様 【3】

セノくんちょっと練習 ページ18

テスト終わった………

それとアンケートに短編集追加しました。めちゃくちゃ遅いですね追加するの


セノくんダジャレ言うらしいですよね、なにそれ。なにそれ？？？すき
褐色いいですよね……ほら、ガイアとかガイアとかガイアとか

はあはああの、セノくんのムービーみました？私スクショ祭りでやばかったです。ああ好き。マジで本当に推し変しそうなくらい好きなんです。これですり抜けたら私は多分コントローラーを叩き割りそう。私セノくんで泣けます(？)私はセノくんに地の果てまで追いかけてもらいたい


ところで皆さん、ガチャは誰を引く予定ですか？
ーーーーー

ちょっとセノくん練習。だいぶ口調掴めてない。わからない。
短編？みたいになってます。練習なので。
黙りやがれ公子様のAちゃんとは別モンのAちゃんです

私のすべて妄想でゆくあき





『……私、草元素が良かったな……』
『それかせめて、雷とか、水とか、炎とか、スメールで役立つ神の目が良かったな』

「Aは自分の神の目が嫌いか？」



拝啓、愛しい貴方へ


急にこんな手紙送っちゃってごめんね
キャラじゃないって思われても良いよ
言いたくないけどさ、私これで最期かも
えへ、話の内容何となくわかっちゃった？

長々と書いてたら途中で私くたばっちゃうから短めにかくね！


だいすき
あいしてる
さよなら
ごめんね



四つ折りにした一枚の紙を激痛が走る身体に鞭打って風元素で浮かせる
そのままふっと息を吐いて最愛の人の元へと飛ばした





あぁ、風元素でよかったあ










「………A…？」


ふわりと、彼には慣れすぎた優しい風が頬を撫でる
それと同時に目の前をひらりと舞い落ちる一枚の紙
所々、水が滲んだような痕と赤い染み
嫌な予感がする。やめてくれ、お願いだ
彼がその手紙を読むとき、彼は心を無くすだろう






ーーーーー
しねたはあかんかったな。だめや私、眠くて頭が働かない。もっと良い話が書きたかった

話変わりますけど
セノくん、意外とLOVEがクソ重だと私が喜ぶ
顔に出さないだけで、どちゃくそに重くて、どろどろしてて、Aちゃんに命捧げることもできるセノくんが見たい

セノくんに「俺と一緒に死んでくれ」って言われたい人ーー！！！
はーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！！！！！！！

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