世界で一番、愛していました ③ (ページ10)

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シュキラ② ページ10

『次は、、Aㅋㅋ』

｢私もなんで私なのかわからないんですけどㅋㅋㅋ｣

SC｢いやほんとに酷いですよこの人は｣

SG｢カラットの皆には優しいんです。でもメンバーだけだと鬼ですよ｣

｢そんなことないよね？スングァナ？｣

SG｢これですよこれ！！｣

HS｢カラットの前だと、、"もうスニョアー何してるの～！" ｣

VN｢ㅋㅋㅋ｣

HS｢でもメンバーだけだと、、 "ヤー！！スニョア！！！"｣

JS｢似てるㅋㅋㅋ｣

『魅力が多いんですね～』

WZ｢魅力ㅎㅎ｣

『Aはカラットに感謝を伝えたいと』

HS｢Aがこんな綺麗なこと言うなんてな｣

WN｢雪でも降るか｣

｢失礼なㅋ これにはちゃんとエピソードがあるんです｣

『というと？』

｢この間初めて日本でサイン会をやったんですけど、その時に日本のカラットの方が韓国語でHealingという私たちの曲を歌ってくれたんです｣

JH｢チンチャ？｣

JN｢そんなことあるんだね～｣

『僕らもコンサートで歌ってもらうことはありますが、サイン会で直接は無いですね、、』

｢私も初めてで、感動してつい泣いてしまいました｣

『それは貴重な体験でしたね』

｢はい！なのでカラットには本当に感謝しています！｣

『これからもそんな素敵なファンたちが増えていくといいですね！以上ここまで、SEVENTEENのみなさんとお届けしました！』

SC｢Say the name!｣

SVT｢｢SEVENTEEN！カムサハムニダ！｣｣