君の願い ページ6
『SC side』
JN｢そうだ、Aはなんて書いたの？｣
DN｢たしかに！Aヌナの気になります！！｣
｢私の？私の願い事は、、｣
"どこに貼ろうかな？" と悩む小さな背中
Aの短冊に全員が注目した
｢ジャーーンッ！！｣
SVT｢｢｢はぁー？？！！｣｣｣
WZ｢"みんなの忘れ物が0になりますように" ㅋㅋㅋ｣
MG｢えー！なんだよ期待したのに〜｣
｢なんだよって何よ？私がみんなの忘れ物確かめるのにどれだけ苦労してるかわかってるの？！｣
JS｢まあそれは確かにそうかもねㅎ｣
｢特に誰とは言わないけどね？誰とは言わないけどブスングァンとか？ムンジュニとか？誰とは言わないけどね？誰とは言わないけどあとはキムミンギュとかイソクミンとか？誰とは言わないけど｣
VN｢ここまで来ると口が滑ったとか言うレベルではなさそうですねㅋㅋㅋ｣
SG｢僕最近少なくなってきたと思ってたのにー！！｣
｢少なくするんじゃなくて、0にして欲しいの0に！｣
SC｢ほんとお前ら自分の物は自分で管理しないとダメだぞ？ㅎ｣
｢｢｢｢ネ〜｣｣｣｣
すっかり反省した様子の4人
確かに全員分の忘れ物とか毎回確認してくれてたのってAだったな、、、
｢よし！じゃあここでご飯の時間にしよ〜！私とソラオンニが作ったの！｣
｢｢｢｢やったー！！！｣｣｣｣
さっきまで落ち込んでた4人の顔が一気に明るくなる
ほんと単純だなㅎ
なんて少し弟たちが可愛く見えたりする
今となっては、SEVENTEENの雰囲気を作ってくれているも同然の存在となったA
本当に本当に、いつもありがとな
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rr - コノシさん» まさかご返信頂けると思わず…ありがとうございます！いつまでも待てますので無理のないようお過ごしください！ (2021年7月17日 13時) (
レス) id: 77d89d68cb (このIDを非表示/違反報告)
コノシ(プロフ) - rrさん» 前作からよんでくださっているなんて本当にありがとうございます（ ; ; ）今回の作品もまた更新が遅くなってしまってごめんなさい（ ; ; ）最終話までしばらくの間、首を長くして待っていただけると嬉しいです；； (2021年7月14日 22時) (レス) id: 8f50ae73cd (このIDを非表示/違反報告)
rr - 前作の「世界で一番、愛していました」で素敵な世界観に魅了されて、流れるようにこちらの作品も拝見致しました。期待を遥かに上回る本当に、本っ当に素敵なお話でした…。コノシさん・コノシさんが生み出す登場人物全てを陰ながら応援しています！ (2021年7月13日 22時) (レス) id: 77d89d68cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コノシ | 作成日時：2021年2月22日 14時
