じゅったんの彼女は、元AV女優できょも強火担でSnowManに雑愛、塩対応されてるみたいです。 (ページ40)

今日:2 hit、昨日:14 hit、合計:133,244 hit

完結したけど、番外編書きたかなったので書かせてください！ページ40

an・an
京本と鷹島さん

京本「Aちゃん、綺麗だよ。」

『私、今日命日かも』

京本「ふふっ」

『笑った顔でさえも、美しいです。』

京本「ほら、呼ばれたから行こう？」

『今日心臓もたないかも。というか、今回こそメンバーにも、SixTONESのみんなにもバレたくない』

京本「それは無理かも」

『えっ？』

京本「今日の事、SixTONESのみんなに言っちゃったんだよね。ごめんね？」

『許す( '-' )』

カメラマン「京本さん、鷹島さん今日はよろしくお願いします」

『よろしくお願いします。』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

京本「Aちゃん、大丈夫？」

『大丈夫！』

カメラマン「鷹島さん、ちょっと京本さんの腰辺りに手を置いて、京本さんはちょっとだけ鷹島さんを引き寄せてください。」

京本「はい。」

『はい！』

ｶｼｬｯ､ｶｼｬｯ

カメラマン「次は＿＿＿＿＿＿＿＿」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

京本「発売が楽しみだね」

『楽しみだね！いや、今回はしめくんよりハードで心臓持たなかった。』

京本「それって、俺を意識してくれたって事？」

『へ？』

京本「俺さ、初めて会った時からずっとAちゃんが好きだったんだ。」

『えっ？』

京本「あの時から、Aちゃん俺の事可愛いとか姫とか言っててさ、樹と付き合っちゃうし。だから少しでも俺の事意識して欲しくて」

『嘘』

京本「ぷ」

『え？』

京本「あははっ！！Aちゃんってば顔真っ赤！嘘だよ。」

『ｯ/////もう！！大我君のバカっ！！私のドキドキ返してよ』

京本「ふふっ、ごめんね？」

『もう、ほら戻ろう。』

京本「なぁーんてね。好きだったし、意識して欲しかったのも本当だよ。」