じゅったんの彼女は、元AV女優できょも強火担でSnowManに雑愛、塩対応されてるみたいです。 (ページ37)

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ごめんねページ37

『これが、樹やみんなにいえなかった事。』

田中「どんな事があっても、俺達はAの事捨てたり、嫌ったりしないよ。俺、どんなAも好きだから。それだけで、俺との撮影とかを嫌がってたの？」

『樹との、撮影を嫌がってたのは前にも言ったじゃん。彼氏である、樹とそういう撮影するとは恥ずかしいって』

田中「それは、本当だったんだね。」

京本「俺ね、何となくだけど気付いてたんだよね。」

『え？』

京本「いや、本屋に行った時にね。Aちゃんに似た女の人と男の人が裸で抱き合ってる表紙？のDVD見つけてさ、その時は、Aちゃんって気付かなかったけど。an・anのやつ見た時にやっぱり、あの時見たのはAちゃんだったんだって。」

『こんな奴が、なんで樹やジャニーズにいんだよって思わなかったの？』

京本「思わないよ。今、Aちゃんのやつ見てもやっぱ、綺麗だなって思ったし。樹も言ったけど、AちゃんがAV女優だからって嫌ったりするわけないじゃん。だからさ……ここに来る前に辞めなきゃって言ったの撤回して？そうじゃないと、俺泣くよ？」

『……姫の事泣かせたくないや。ほかのみんなは、なんで黙ってるの？』

深澤「まともに顔見れねぇーかも。」

岩本「こんなん、反則だろ」

目黒「俺達3人と舘様以外の人がAさんに冷たくしてたのってAさんが可愛いからってこの前話してましたよ。」

『えっ？』

向井「言ってとったな。やることが小学生やんって思いながら、聞いとった。」

宮舘「みんな、素直になれなくて見てて楽しかったんだよね。姫が、楽屋に居ない時に、姫の事べた褒めしてたし。だから、姫は、みんなから嫌われたりしてないからね。」

『そうなんだ。私、みんなに嫌われてるのかと思った。ひーくんに話しかけても無視とかされるし。』

岩本「まじで、ごめん。可愛くて直視出来なくて」