麦わらには妹がいました。 (ページ49)

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48話ページ49

ダダン「誰だぁ！？玄関先に落とし穴なんか掘りやがったのはぁ！！」

マグラ「エース達です。イノシシを仕留めるって」

ダダン「ここはアタシんちだ！勝手な事させんじゃねぇよー！！あの悪ガキどもめ、！！」

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「サボ、テメェ誰にことわって島荒らしてんだァ？」

サボ「島？はっ、器のちいせぇ野郎だな...うだうだ抜かしてねぇでくるなら来いよ」

「上等だァ！ゴラァ！！」

ドカン！

「ウアァ！！」

「！エース、」

エースは上からルフィの腕を使い降りてきた

ルフィ「お、うわぁぁ！」

ルフィは腕が伸びた勢いに耐えきれず上に飛び下に落ちた

「あれ、、あ！モモも！！」

エース「モモ！お前は上からやれって！！」
「いや！一緒に戦う！！」

サボ「モモ！あれだよ！あれ！」「あれ？」

サボ「この前考えただろ？技！！今だ！！」

「!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!...よーし！わかった！！」

「よし！いけぇ！！滝ー！！！」

「うわっ！！おい、水が降ってくるぞ！」
「なんだよ！これ！！」

ルフィ「モモ〜！俺にもかかってるぞ！！力がぬけるぅぅぅ」

エース「ナイスだ！」

ピピー！！ピー！！！

エース「保安官だ、づらがるぞ！！」

「はーい！！」

エース「ルフィ！もたもたすんな！！」
ルフィ「みずぅ、、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ...よし！！」

「もう夕方だ！ねぇ今日のごはんなににする？」

サボ「そーだな...あ！鹿肉にしようぜ！！」
ルフィ「えぇ！！アレうめぇだよなぁ〜！！早く狩りにいくぞー！！」
「おー！！」

エース/サボ「あ！待ちやがれ！！」

ルフィ「帰ったぞ〜！！」
「もどったよぉー！！」

ダダン「帰ってくんな！戻ってくんな！この悪ガキども！！ﾄﾞｶﾝ)ｳｵｯ！」

サボ「晩飯だ」
エース「早く焼け」
「鹿の角、武器にできるかな？？」
サボ「そりゃー...無理だろ。」「え''！！」
ルフィ「めしめしぃー！！」

そして晩飯時...それは弱肉強食ならではの戦いが始まる...

「肉山！！✨」

山賊「うぉー！！！」

山賊「おい！何すんだ！取るなよ！」

山賊「弱肉強食だ！ゴラァ！！」

山賊「エース！とる...「あ''？ｷﾞﾛ」･･･」

モモらその中で野郎どもの間をスルスルを通り肉に向かう

「にく、、あ、取られた。にくぅぅ、あ、取られた」

サボ「また取れてねぇのか？ほら！これやるよ！」

「にく！ありがとサボ！」