バイオリンを弾く少女は記憶喪失【暗殺教室】 (ページ15)

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2章大人の時間六時間目ページ15

あいりside

イリーナ先生が殺せんせーに手入れをされてからボク達の教室で授業中にタブレットPCで調達をしていた。

カルマ「必死だねビッチねえさん"あんな事"されちゃプライドズタズタだろうね」

カルヤさんが挑発ことでイリーナ先生は睨んだ。

磯貝「先生」

イリーナ「何よ」

磯貝「授業してくれないなら殺せんせーと交代してくれませんか?、一応俺等今年受験なんで…」

それを聞いたイリーナ先生は見下して言い始めようとする。

イリーナ「はん!、あの凶悪生物に教わりたいの?、地球の危機と受験を比べ等れるなんて…、ガキは平和でいいわね～」

イリーナ「それに聞けばあんた達E組って…この学校の落ちこぼれだそうじゃない、勉強なんて今さらしても意味ないでしょ」

何よこの先生ボク達をバカに見下しされて!

その時の皆は堪忍袋の緒が今にもキレ始めようとしていた。

イリーナ「そうだじゃあこうしましょ私が暗殺に成功したらひとり五百万円分けてあげる!!、あんたたちがこれから一生目にする事ない大金よ!!」

もう我慢できない今度はお金で買収ふざけないで!!

イリーナ「無駄な勉強するよりずっと有益でしょ、だから黙って私に従い…」

イリーナ先生の近くに消しゴムが当ててきた。

「…出てけよ」

みんなは堪忍袋の緒がついに切れ始めた。

「出てけくそビッチ!!」

「殺せんせーと変わってよ!!」

イリーナ「なっ、なによあんた達その態度っ、殺すわよ!?」

「上等だよ殺ってみろコラァ!!」

茅野「そーだそーだ!!、巨乳なんていらない!!」

『脱巨乳』のプラカードを持って茅野と同じようにボクも言った。

あいり「背が高いからって調子に乗るなよ!!」

この時のボクはノートに大きく『滅グラマ』を出してた。

そのあとこの騒ぎのせいでイリーナ先生は教員室に行った。