俺のことは見てくれないの？？ �� リク ページ6
sngw×mzkmで嫉妬です、
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mzkm side
砂川の彼女は俺だ
そこのポジションは誰にも渡さない
なのに.....
砂川の最近の彼女はこの前買ったPCだ。
なんでだよ、彼女ほっといてPCいじる男がどこにいるんだよ、馬鹿なの？？ん？？？
今もさっきからずっっとPCいじってる...眼鏡姿かっこいいな、おい！イケメン！好き！
「ねぇ、砂川。」
「...なんですか？水上さん、」
「っい、いや、なんでもない。」
「ふぅん、そうですか。」
こ、こいつ〜〜〜〜！！！俺が寂しがってるっていうのに〜〜！！こうなったらなんとしてでも俺に振り向かせてやろうではないか！.........でも、どうやってやればいいんだ？？こんなこと学校で習わなかったしな...。
「すn、し、しんや...。」
「っ！！なんですか？」
うお...、なんて速度で振り向くんだ、砂川...。
「な、何してるの...？？」
「これですか？これは大学のレポートですよ。水上さんこそ、急に俺のこと名前で呼ぶなんて...誘ってます？」
「はぁ！？さ、誘ってなんかないし！」
何言ってるんだ！？
「そうなんですか？じゃあ、なんで急に名前で？」
「っあ...そ、それは...」
「はい、それは？」
「ぅ...し、信哉が俺のこと構ってくれないから！！だから...あの...」
「はぁ...颯。俺は世界で一番貴方のことが好きですよ？これ以上ないってくらいに。何をそんなに心配することがあるんですか？」
「っほ、ほんと？ぜったい？？」
「はい、絶対に、です。」
「うぅぅ〜〜〜、砂川〜、好きぃ〜」
「はい、知ってますよ。」
「...ねぇ、砂川ぁ。俺といるときはPC禁止。どうしてもしたいときは許可がないと出来ないことにして。」
「これはこれはww分かりました、そうしましょうね、女王様。さあ、ご命令をなんなりと。」
「俺を甘やかして。」
「それは俺なりの方法で、ということですか？」
「ん。」
「分かりました。ではベッドに行きましょ
う。」
え...？こいつ、今なんて...?
「は...?え、ん？？？」
「どうしましたか？行きましょ？」
うん、砂川、とりあえず話がしたいから俺の事を姫抱きしながら寝室に向かうの止めて？？？
「ちょ、ちょっとまて！話せば分かるから！」
「犬養毅ですか？ww」
「うん、正解。じゃなくて！」
「どうして？だって、俺に甘やかされたいんでしょう？」
かけていた眼鏡を外してサイドテーブルの上にことりと置く。あぁ〜〜、顔がいいっっ
続きます
俺のことは見てくれないの？？ �□�←どんどんぱふぱふぱーてぃーないと 彼氏編
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すがこー(プロフ) - あ、ありがとうございますう！！！！がんばります！！ (2020年9月26日 1時) (
レス) id: 632ae7c8a5 (このIDを非表示/違反報告)
花陽(プロフ) - 主様の小説、とっても面白くて大好きです。続編があったら嬉しいなと勝手ながら思っております。これからも素晴らしい小説を心待ちにしております。 (2020年9月25日 23時) (レス) id: 2010614399 (このIDを非表示/違反報告)
グリバー(プロフ) - こちらこそ、本来の場所にリクエストすれば良かったと反省しております。今後もよろしくお願いします。 (2020年9月25日 0時) (レス) id: b8d56ac958 (このIDを非表示/違反報告)
りゅかるぅ - 再びのリクエストすみません。病弱彼女の続きでkwmrさんが甘える話を書いてもらうことってできますでしょうか？ (2020年9月24日 21時) (レス) id: fa51a2f630 (このIDを非表示/違反報告)
すがこー(プロフ) - グリバーさん» うわーーー！！ごめんなさい！！急いで書きます、すみません！！ (2020年9月24日 7時) (レス) id: 8d65ae783b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふらっと | 作成日時：2020年8月11日 23時
