生き別れの双子の弟は…………【文スト】【男主】 (ページ4)

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数分間話してると₋₋₋₋

敦「A！…」

名前を呼ばれた。ナオミちゃんとは話しを中断した

『どうしたの～おにーちゃん♪』

敦「いやーあのね久しぶりにいっしょに出掛けない？」

『良いよ～♪案内はおにーちゃんお願いね～♪』

敦「分かった！(何処いこっかな)」ルンルン

おにーちゃん・・・なんかフワフワしてる('ω')

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敦「行ってきます！」

『…行ってきます～♪』

「「「行ってらっしゃい」」」

そうして探偵社から出て外を歩いた。

・

・

暫くして

『…おにーちゃんはガールフレンド？っているの？』

いやらしい事で聞いたわけじゃないただ単に気になっただけなのに……

敦「ゲホゲホ……Aそれ何処で…」

めっちゃ反応するな…

『あっ…居るんだ～♪』

敦「あっ…ってことは当てずっぽう！？」

『どうだろうね～♪』ニヤッ

よーしいじろう～♪

とめっちゃいじられたのはまた別の話by敦

敦「着いたよA」

と言われて見たら:川:だった。

……うーん言う事がないな。

『おにーちゃん川すきだっの？』

敦「違うよ！…僕は好きじゃないからね？」

ん？

『なら何で‐‐』

聞こうとしたらおにーちゃんは川の中に入った

もう一度言う

川の中に入った。

僕がポカン( ﾟдﾟ)としてる間におにーちゃんは川から出ていた

しかもある者を連れて('Д')

敦「げほっ………ハッ…」

『大丈夫？…おにーちゃん』

敦「うん、何とか…」

それにしてもまたまた知らない人…

『この人誰～♪おにーちゃん～♪』

敦「あ！…この人はーーーーー」

おにーちゃんが言いかけた時

パチ

川に入ってた人が起きた

そして目が合った

？「また敦君かい？…毎回毎回懲りないね」

『う～ん…僕とは初対面じゃない～♪』

敦「太宰さん、僕はこっちですよ？」

太「そっちが敦君かい……ん？

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‣

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え？…………敦君が二人？」

太宰っていう人は僕とおにーちゃんを見てキョロキョロしてる

敦「よく見て下さい」(=_=)

『？…～♪』(*´ω｀)

おにーちゃんは頭を撫でてくれた

あったかい