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木原「うちだよ！？木原Aだよ！？」
及川「え？うっそ」
木原「はぁあぁあ！？」
及川「あ、そのテンションは木原ちゃんだ」
わはははは、と及川がひとしきり笑った直後、
及川「は？」
と怖いものを見たかのような表情になった。
木原「えっ？」
状況が理解できない人3名。
及川「ええええええーーーーー！？」
木原「！？」
高本「ちょ、ちょっと及川落ち着きなよ」
相田「彼女があんまり可愛くなってたんでびっくりした？」
及川「いや彼女じゃねぇし。ていうかマジで木原ちゃん？」
木原「及川の席の左となりはうちしかおりません。木原Aです」
そんなにブスですかね
及川「うわマジか。超可愛くなってんじゃん」
木原「もうそれはいいです...」
及川「...」
高本「...？おーーい、及川ーー？」
相田「ん？死んだかな？？」
及川「了解した。」
3人「「はい？」」
そうつぶやいて席を立ち、ゴリラダッシュで教室から出て行った。
そのまま、昼休みが終わるまで奴は戻って来なかった。
木原「((はぁ〜？なに〜？昼休みあいつなにしてたんだよマジで...こっっっわ....))」
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DSK - 会話文ばかりで残念です。もう少し地の文をいれてみてください。そうすればもう少しマトモな夢小説になると思いますよ (2018年9月1日 11時) (
レス) id: eccdae6051 (このIDを非表示/違反報告)
湊 - 渡りの名前、親治だと思います (2018年8月19日 11時) (レス) id: 1189e47748 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アボカディーエンジェルランド | 作成日時：2017年9月12日 23時
