119 ページ19
※※※
翌日朝
いつもより90分くらい早起きしたうちは、いつもより30分くらい早く学校にきた。
いつもいるはずのクラスの人々がいない…うちら三人だけ…。
の中。
高本「よし！できた！」
相田「やぁ〜〜〜ん超かわいい…」
木原「は、は、は…wお世辞はよしてーな。は、は、は…ww」
表情がひきつる。
高本「ね、A。ほんとに可愛いよ。なんでそんな顔しちゃうの」
相田「そうだよ。恥ずかしいことなんてなんもないよー」
木原「う、うん…」
そうじゃない…いやそれも半分あるけど…。
木原「……ほんとに、変じゃない…？」
こういうのしたの初めてすぎて、分かんない
高本「うん！かわいい！」
相田「自信持ちなよ！」
木原「…………ありがとう」
高本「どういたしまして！」
相田「いえいえ！」
※※※
って、朝は言ってたけどさ…。
木原「((無理だよねぇぇぇぇ！？！？恥ずかしすぎるよねぇぇぇぇ！？！？))」※in トイレ
朝の学活が終わったくらいに、そぉ〜っと入って何もなかったかのように授業をうけよう…そうしよう…。
イメトレ大事。
ああ…ひよりんとるかちんの般若顔が目に浮かぶ…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
DSK - 会話文ばかりで残念です。もう少し地の文をいれてみてください。そうすればもう少しマトモな夢小説になると思いますよ (2018年9月1日 11時) (
レス) id: eccdae6051 (このIDを非表示/違反報告)
湊 - 渡りの名前、親治だと思います (2018年8月19日 11時) (レス) id: 1189e47748 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アボカディーエンジェルランド | 作成日時：2017年9月12日 23時
