遅れて登場 ページ7
松川「小日向先輩か〜懐かしいなぁ〜」
花巻「怖い時もあったけどかっこよかったよな!」
我が兄ながら誇らしい。
岩泉「遥先輩‥今年で大学卒業だったよな?短大だったし」
名前『うん‥今は就職活動中でまだ家にいるよ』
岩泉「そっか‥‥大変だな」
私達も今年は受験生‥‥皆それぞれの進路について
考えて勉強している。
人の心配をしている場合ではないのだ。
花巻「俺達も負けてられないな」
その場にいる全員が頷き空を仰いだ。
そんな中空気を読まない馬鹿が帰ってきた
及川「いや〜及川さんモテモテで困るなぁ‥‥ってあれ?何で皆な空見てるの?」
全員『「空気読め!!」』
及川「えっ、ええぇぇぇぇぇ〜!?」
夏希「岩泉」
岩泉「‥‥オウ」
と骨を鳴らしながら徹に近づいていくはじめ。
あっ、徹終わったなww
その後及川の姿を見たものはいなかった‥‥‥‥‥
及川「俺生きてるよ!!」
名前『チッ』
及川「Aちょっと今舌打ちしたでしょ!?」
名前『‥‥‥‥』
及川「無視!?」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コロッケパン | 作成日時:2018年3月17日 17時