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ユンギside
マネヒョンに呼ばれて今事務所の小さい会議室で待ち。
何を話されるのか、Aの事何か知っているのか。
知らなきゃマネヒョンの家に行かねぇか……
mg「ごめんな、遅くなった。」
「いえ。話ってなんですか。」
mg「Aの事なんだが…」
いつもおちゃらけてるマネヒョンが神妙な顔して
言いづらそうにしている。
「ゆっくりで大丈夫ですよ。」
mg「あぁ、、ありがとう。あいつを助けてやって欲しい」
「…。あいつなんか悩んでるんですか」
mg「悪いがそれは俺からは言えない。
Aが今不安定なんだ。正直今メンバーに合わすのも厳しいかなとも思っている」
「っ、、具体的にでも教えてくれませんか？」
mg「俺から言えるのはここまでだ。
あいつ少し複雑なんだ、色々と」
「あいつ今どこにいますか」
mg「レコーディング室にいるよ。
俺が呼んでおいた。ユンギ頼んだ。」
「分かりました。」
マネヒョンにいろんな意味を込めてお辞儀して
会議室を後にした。
mg「A。もういいと思うぞ…充分頑張った。
お前はメンバーにめっちゃ大切にされてるんだから」
マネヒョンがそんなことを言っていたなんて知る由もない。
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LaLa(プロフ) - 更新待ってます！頑張ってください！ (2020年1月18日 8時) (
レス) id: 753ee3afdd (このIDを非表示/違反報告)
さとぅ - 続き気になります (2019年1月26日 17時) (レス) id: 8d838d79d1 (このIDを非表示/違反報告)
みうぉる - 続きが気になります〜！ (2018年12月6日 14時) (レス) id: 170a2cc72a (このIDを非表示/違反報告)
しょこら(*´?`*)(プロフ) - 毎回更新楽しみにしてます！！！これからも頑張ってください！ (2018年10月27日 1時) (レス) id: e9dbe87c4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yeu | 作成日時：2018年10月14日 0時
