009 you side ページ10
〜練習室〜
いま私はTWICEさんといる
JH「すみません…こんなところで変にミーティングしてしまって…」
A「いえいえ大丈夫です、むしろこちらが申し訳ないくらいです…」
JH「とりあえず改めて自己紹介します、パク・ジヒョです、メインボーカルとリーダーを務めてます！97lineです！」
NY「イム・ナヨンです！リードボーカルとリードダンサー務めてます！95lineです！」
JY「ユ・ジョンヨンです！リードボーカルを務めてます！96lineです！」
MM「日本人の平井ももです！メインダンサーを務めております！96lineです！」
SN「日本人の湊崎紗夏です！サブボーカルを務めております！96lineです！」
MN「日本人の名井南です！メインダンサーとサブボーカルを務めております！97lineです！」
DH「キム・ダヒョンです！リードラッパーを務めてます！98lineです！」
CH「ソン・チェヨンです！メインラッパーとサブボーカルを務めてます！99lineです！」
TW「チョウ・ツウィです！リードダンサーを務めてます！99lineです！」
A「これからメイク担当をさせていただく宮島Aと申します、よろしくお願いします、95lineです」
NY「あ、じゃあ私と同じですね！これから一緒に仕事していくからタメ口でいいと思いますけど…」
A「あ、あくまで私はメイクなので…アイドルと馴れ馴れしく話すことは…」
NY「そこまで気にしなくても大丈夫ですよ？てかタメ口がいいです！！」
A「そ、そこまで言うならいいですよ」
NY「やったー！！！」
なんかすごい人だなぁ…
JY「もしかして日本人ですか？」
A「あ…はい」
JY「あ、怯えなくて大丈夫ですよ！」
MM『日本人少なかったから嬉しい！！』←なまってる
SN『ほんまそれな！寂しかったんよー』
関西人の人たち？
JH「どうやら私たちの日本人メンバーは関西？に住んでいたらしいです」
やっぱりね…
MN『あの…オンニって呼んでもいいですか？』
お、オンニ？！まって呼ばれ慣れてない！！！
でもこんな顔されたら、うん、って答えるしかない…
A『ど、どうぞ』
MN『あ、ありがとうございます！！』
DH「私もオンニって呼んでいいですか？！」
CH「私もいいですか？！」
TW「私も私も！」
A「あ、どうぞ…」
マンネライン「やったぁぁぁぁぁぁ！」
こんなに優しく接されたことないかも…
続く
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作者名：桃と馬 | 作成日時：2018年1月9日 23時
