【BTS】私に不幸なんて似合わない (ページ6)

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BTS JM

どうも糸目天使ジミンです!
今はですね、昼なのでお弁当を6人と一緒に食べたいと思いまーす
うわ～、他の生徒のお弁当がすごい、さすがお金持ち学校
あ、ちなみにここ、大学まであるらしいです

TH「あ、ジミナのからあげもらうね～」

JM「おい！あー」

TH「イヒヒッ」

こいつ、、、ていうか周りに人が増えてるんだけど、、

10分後

やばい
人が多すぎて移動できない、、、特に女の子
ジンヒョンなんて¨これ全部、僕がイケメンだからだね¨って、、
これじゃ、うるさすぎるよ、、

、、、、、やばいやばいやばいやばい!
女の子の足元から貞子みたいなやつでてきた!
こっちきた!、、、って、、サランさん？！
びっくりしたよ～

JK「、、、何してるんですか」

チョンジョングクが正論を言っている！

『お前達を見にきたんだけど』

NM「wwそこまでして見たかったの?ww」

TH「そこまでして見にきたって事は僕のこと
　好きってこと～?♡『違います』え～」

ふっ、ドンマイ四次元

『ここが騒がしかったから来ただけです』
『女子達も少しは声をおさえなさい』

JM「厳しいね」

僕はそう言った

『厳しいもなにも当然の事です、では』

あ～行っちゃった
サランさんを見つめてると、こっちを見て、いや僕を見て微笑んだ!はずだ!
そして、いつのまにか女の子達がいなくなっていた

あ、

JM「トイレ行ってくる」

JN「行ってらー」