【BTS】私に不幸なんて似合わない (ページ5)

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次の日

今日の授業もさくさくっと終わらせ、今は昼ご飯の時間
私はいつも通り生徒会委員の人と静かに昼ご飯を食ベていた ¨キャー¨¨キャー¨
そう、、静かに、、、、 ¨キャーキャー¨
、、、しz¨キャーキャー¨

ﾑｶｯ
うるせー！

『あのさ、この騒ぎ、、なんなの?』

私は一緒に食べていた人に聞いた

女「多分あれじゃないですか?昨日学校に来た人達。
　あの人達、普通にかっこよかったですし」

あー、あいつらね、、、いや困る！

『、、ちょっと見に行ってきます』

女「分かりました」

うわっ、女子いっぱい、、気持ち悪っ、、見えないし、、
私は足元を通っていくしかないと考えた、命令しても聞かなさそうだし
あーあ、制服が汚れたら、お母様に怒られそう

『、、よいしょ、、痛っ、ちょっ、けらないで！、、、、、、、
　はー、やっとでれたー』

JK「、、、何してるんですか」

え、そりゃあもちろん

『お前達を見にきたんだけど』

NM「wwそこまでして見たかったの?ww」

あ、そういえば女子達の足元くぐってきたんだった
うわ、恥ずかし

TH「そこまでして来てくれたってことは僕のこと
　好きってこと～?♡『違います』え～」

『ここが騒がしかったから来ただけです』
『女子達も少しは声をおさえなさい』

JM「厳しいね」

『厳しいもなにも当然の事です、では』

あら、女子達が去っていく
私の威力は強いでしょ
あの人達もこっち向いて悲しそうな目してる
ふふっ、面白いものね

『ただいま』

女「おかえりなさいませ」

『うふふっ、やっぱり貴方達が1番ね』

そう、私を分かってくれるのは生徒会委員のみんなしかいない
みんなだけでいい

私はみんなしか、いらない