それ相応の ページ9
次の日…僕は森で松風天馬達と出会った
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シ｢実はさ､この島に来てからずっと見てたんだ…
キミ達がボロボロにされて負けちゃったのをね…｣
天｢………っ!!｣
僕は冷ややかな表情で言葉を続ける
シ｢許せないんだよなァ…あの程度の実力でサッカープレイヤーぶってるの｣
神｢あの程度だと!?｣
あんなの…小さな子供がやってるお遊び程度のサッカーにしか見えない…
本当にこんな奴らが触媒なんかになるのか…？
シ｢ここは僕たちエンシャントダークの森だ｡ヨソ者は出てってもらう｣
そういい残し､僕は背を向けて歩き出した
すると…
天｢待って!!｣
松風天馬が僕を呼び止める
天｢君たちの森なら頼みがあるんだ! ここで俺たち特訓したいんだ!｣
シ｢…………｡｣
天｢俺たちは仲間を助けるために強くならなきゃいけないんだ!!｣
…あんな甘いサッカーで？
でも…そんな必死に頼まれちゃあ…断れない､か
シ｢…わかった…でも欲しいものを勝ち取るためには､それだけの力があるって証明してほしいな｣
天｢……え？｣
シ｢もし､サッカーで僕たちに勝てたらこの森での特訓を認めてあげるよ…｣
そう言って僕は松風天馬達にサッカーボールを転がす
神｢………｡｣
霧｢神童…｣
シ｢強くなりたいんでしょ？｣
神｢……!!…いいだろう｡やってやる!!｣
こうして僕たちは試合を始めた
ラッキーアイテム
革ベルト
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南倉蘭拓(プロフ) - さくにゃん＞僕も〜!!会いたかったよ〜!!!! (2012年4月1日 23時) (携帯から) (
レス) id: fcd670673a (このIDを非表示/違反報告)
南倉蘭拓(プロフ) - さくにゃん＞僕も〜!!会いたかったよぉ〜!!!! (2012年4月1日 23時) (携帯から) (レス) id: fcd670673a (このIDを非表示/違反報告)
さくにゃん - おひさ＾＾会いたかったよ〜！ (2012年4月1日 22時) (レス) id: df4b261a72 (このIDを非表示/違反報告)
南倉蘭拓(プロフ) - さくにゃん＞おひさ〜☆ (2012年3月29日 14時) (携帯から) (レス) id: fcd670673a (このIDを非表示/違反報告)
さくにゃん - う〜涙が止まらん〜 (2012年3月29日 12時) (レス) id: df4b261a72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫雲 | 作成日時：2012年2月29日 18時
