明日に向かって ページ21
後半残りわずか…
僕たちは思いっきりサッカーを楽しんだ!!
白｢いくぞシュウ!!｣
シ｢あぁ!!｣
｢｢ゼロマグナム!!!!｣｣
三｢もう点はやらない!!無頼ハンド!!｣
僕と白竜の必殺技を雷門のキーパーが止める
三｢いいシュートだ!!｣
白｢ふっ…面白い!!｣
シ｢なかなかやるね!!｣
カ｢次はいけるさ!｣
｢｢あぁ!!｣｣
雷門もゼロも､お互い全力でぶつかり合う
神｢反撃､いくぞっ!!｣
天｢はぁぁぁぁ!!｣
｢｢｢エボリューション!!!!!｣｣｣
蛇｢サーペントファング!!…くっ…!!うわぁ!!｣
｢｢まだだ!!ゼロマグナム!!｣｣
蛇野が止めきれなかったシュートを僕と白竜でブロックする
白｢なんとしても!!｣
シ｢止める!!｣
僕たちは力の限り打ち返した｡
高く舞い上がったボールに向かって両者とも駆け出した…その時
居｢ここで試合終了!!結果はまさかの同点だぁ!!｣
お互いに息を切らすなか､僕は天馬に歩み寄る
シ｢天馬ごめん…僕､サッカーは人の価値を計るものだって思い込んでた…
でもそうじゃないって気付けたよ…
サッカーは楽しんだって!!｣
天｢うぅん､わかってもらえて嬉しいよ!!｣
シ｢天馬…君にこれをあげる…｣
天｢…？ミサンガ？｣
シ｢君に知り合えた証!!｣
天｢ありがとう!!｣
シ｢天馬､本当にいい試合だった!!｣
天｢俺も!楽しかったよ!!｣
天馬はミサンガを握りしめ､もう方の手で僕と握手をした…｡
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革ベルト
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南倉蘭拓(プロフ) - さくにゃん＞僕も〜!!会いたかったよ〜!!!! (2012年4月1日 23時) (携帯から) (
レス) id: fcd670673a (このIDを非表示/違反報告)
南倉蘭拓(プロフ) - さくにゃん＞僕も〜!!会いたかったよぉ〜!!!! (2012年4月1日 23時) (携帯から) (レス) id: fcd670673a (このIDを非表示/違反報告)
さくにゃん - おひさ＾＾会いたかったよ〜！ (2012年4月1日 22時) (レス) id: df4b261a72 (このIDを非表示/違反報告)
南倉蘭拓(プロフ) - さくにゃん＞おひさ〜☆ (2012年3月29日 14時) (携帯から) (レス) id: fcd670673a (このIDを非表示/違反報告)
さくにゃん - う〜涙が止まらん〜 (2012年3月29日 12時) (レス) id: df4b261a72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫雲 | 作成日時：2012年2月29日 18時
